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北京オリンピックでアルペン女子回転選手、運営側のミスに怒り…コースの整備担当者が旗門に器具を残したcong

 2月9日に開催された北京オリンピック・アルペンスキー女子回転で、コースの整備担当者が旗門(ポール)に器具を残したままだったため、選手が滑走やり直しになるアクシデントがあった。



再走となったブルガリアのエバ・ブカディノバ選手は試合後、自身のInstagramで「私は今日起きたことが信じられません」と怒りを露わにした。


ブカディノバ選手によると、1回目の滑走中に金属が残されていることに気付き、それを避けての滑走を余儀なくされた。


試合の写真や動画には、金属器具が残されていた旗門の近くに、整備担当者が立っているのがうつる。


やり直しは認められたものの、ブカディノバ選手は「最初の滑走と同じではなかった」と怒りと不満をつづっている。


「リフトまで下って上に戻り、そしてスタート地点まで滑って(スキー板をつけて)、すぐにスタートする。もちろん、私はトップレベルのスキーヤーでも、メダルを争うような選手でもないのかもしれません。だけど努力に努力を重ねて、ここに来たんです!!!少なくとも、他の人と同じようなチャンスを受けるに値しないでしょうか?本当にがっかりしました。そしてオリンピックのようなトップレベルの試合で起きたことが信じられない」


ブカディノバ選手は7日に開催された大回転で手を骨折しており、怪我を抱えた中での出場だった。


9日のアクシデントで怪我をしなかったことを安堵する一方で、運営側に対して、修理を決められた時間内に行うことや、重い金属を残さないことなどを求めている。


そして、今回の対応について「これが普通であるかのように振る舞わないでほしい」と訴えた。


また「すごく悲しい」としつつも「最後まで闘った自分に満足だし、誇りに思っています。笑顔はなくしません。何一つ、私を落ち込ませることはできません」と、前向きな気持ちも伝えた。



大会運営も整備もジャッジも人間がやることだから、間違いは起こる。


けれど、些細なミスが、競技をした選手の心身に大きな疵をつけてしまったり、時には、命を奪ってしまうことすらある。


間違いは間違いと認める姿勢がないと、そして、間違いを素早く糺していく姿勢がないと、オリンピックという大会そのものの信頼が損なわれる。


今大会は、余りにも粗相や疑念が多く、無事に終えることが出来るのかと心配になる。

北京オリンピックでアルペン女子回転選手、運営側のミスに怒り…コースの整備担当者が旗門に器具を残したcong 北京オリンピックでアルペン女子回転選手、運営側のミスに怒り…コースの整備担当者が旗門に器具を残したcong Reviewed by RichKid on 2月 10, 2022 Rating: 5

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