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モーグル男子金候補の堀島行真は1回目で予選突破できず…メダル候補とされながら11位に終わった平昌五輪から4年

 北京五輪は3日、あす4日の開会式を前に雲頂スノーパークでフリースタイルスキー・モーグル男子の予選1回目が行われた。金メダル候補の堀島行真(24=トヨタ自動車)が、まさかの予選1回目で上位10人に入れず、5日の予選2回目へと回った。



金メダル候補の堀島行真が登場。74・40の16位で決勝進出を決められず、5日に行われる予選の2回目に進むことになった。日本勢では原大智と杉本幸祐が1回目で決勝進出を決めた。


堀島は「このスタートに立てた喜びと、2回目の五輪を幸せに感じた」としながら、「ニアのランディングで飛びすぎていた。練習の時は跳んでなかったのに、本番の勢いで飛んでしまった」と反省。決勝進出をかけて予選2回目に臨むことになり、「予選2本目でしっかり飛びすぎない調整をしていきたい。1回目で通過したかったが簡単にはいかない。さらに増えるのでちょっと頑張りたい」と前を向いた。


今季はW杯で3勝。平昌五輪王者のキングズベリー(カナダ)との一騎打ちが予想されている。


モーグルは男女ともに30人が出場し、予選1回目で上位10人が決勝進出。残り20人で2回目を行い、さらに10人が決勝に進む。決勝は3段階で行われる。


メダル候補とされながら11位に終わった平昌五輪から4年。今季の堀島はW杯で非五輪種目のデュアルモーグル2戦を含む全9戦で表彰台に上り、うち3勝。押しも押されもせぬ金メダル候補として挑んだ堀島だったが、第1エアでフルツイストを決めたが、第2エアのコーク720で着地でバランスを崩した。タイムは25秒38でスピード14・53点、ターン46・2点、エア13・67点の計74・40点で上位10人入ることができず、5日の予選2回目へと回った。


堀島行真(ほりしま・いくま)1977年(平9)12月11日生まれ、岐阜県池田町出身。両親の影響で1歳からスキーを始め、岐阜第一高から中京大に進学。13年2月の猪苗代大会でW杯デビューし、15年12月のデュアルモーグルでは、初の表彰台となる3位。17年3月の世界選手権ではモーグル、デュアルの2冠を達成し、日本男子初となる世界王者に輝いた。18年の平昌五輪では11位だった。1メートル70、66キロ。


モーグルはノルウェー語で「雪のコブ」を意味する。その名の通り、数多くのコブが配置された急斜面をスピードに乗って滑り降りるフリースタイルスキーの種目。100点満点の採点競技で、コブに沿って滑るターンの比重が60%と最も高く、勝負の鍵となる。2カ所のジャンプ台で繰り出す空中技「エア」も見せ場で比重は20%。残り20%をタイムが占める。

モーグル男子金候補の堀島行真は1回目で予選突破できず…メダル候補とされながら11位に終わった平昌五輪から4年 モーグル男子金候補の堀島行真は1回目で予選突破できず…メダル候補とされながら11位に終わった平昌五輪から4年 Reviewed by RichKid on 2月 03, 2022 Rating: 5

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