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鳥栖金明輝前監督のパワハラ行為認定…前髪長い選手に激怒、平手打ちしたkim

 サッカー・J1サガン鳥栖の金明輝(キムミョンヒ)前監督(40歳)によるパワーハラスメント問題について、Jリーグは30日、18歳以下を含む選手やスタッフへの暴力や暴言計17件を認定し、ほかにも頻繁にパワハラ行為を繰り返していたとする調査報告書を公表した。金前監督は20日に退任が発表されたが、Jリーグは、監督やコーチに就いた場合は来季開幕から公式戦8試合の出場資格停止とすることと、けん責の処分を科した。



また、問題発覚後に選手らから被害を訴える声が多数上がったのに十分な調査をしなかったとして、クラブに罰金300万円とけん責の処分を科した。


金前監督を巡っては、練習中に選手を足払いで転倒させた1件だけを対象に、クラブが今年7月、リーグ戦3試合の指揮資格停止処分を科した。その後、継続的なパワハラ行為についての告発が日本サッカー協会に寄せられ、Jリーグから委任された弁護士チームが改めて調査していた。


報告書によると、金前監督は2016年にサガン鳥栖U―18(18歳以下)チームの監督となってから暴力や暴言を重ねた。認定したのは▽前髪が長い選手に激怒して平手打ちした▽起用法について意見を述べた選手を突き飛ばした▽「死ね」「殺すぞ」「お前の顔は気持ち悪い」などの言葉を至近距離から大声で発した――など。精神面に不調を来したスタッフもいた。



また、足払いの問題が発生するまで、クラブは金前監督の言動を「事実上放置または容認していた」とし、その後の対応も不十分で「自浄作用の欠如を示すものであり、強い非難に値する」と指摘している。


記者会見したサガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」(佐賀県鳥栖市)の福岡淳二郎社長は「大変なご心配、ご迷惑をおかけしたことをおわびします」と謝罪し、「今後、いかなるハラスメントも絶対に許さないという強い覚悟を持って再発防止に取り組む」と語った。Jリーグの村井満チェアマンは「理由のいかんを問わず、暴言や暴力は一切許されない」と話した。



金前監督は兵庫県出身。11年にサガン鳥栖で現役を引退後、指導者として残り、コーチなどを経て監督となった。今季はJ1リーグ戦で7位と健闘した。


◆Jリーグで起きた、ここ最近のパワハラ問題 19年10月、当時湘南の曹貴裁監督が選手やチームスタッフに対してパワハラ行為を行ったと認定され、公式戦5試合の出場資格停止と制裁金200万円、けん責処分が下された。その後、日本協会から1年間のS級ライセンスの停止処分が科された。また、今月24日には東京Vの永井秀樹前監督(50)にパワハラ行為があったと認定され、クラブに対して罰金100万円とけん責処分が下された。同監督は9月に退任しており、規約でJリーグ関係者とは認められなかったため、個人的な処分はなかった。

鳥栖金明輝前監督のパワハラ行為認定…前髪長い選手に激怒、平手打ちしたkim 鳥栖金明輝前監督のパワハラ行為認定…前髪長い選手に激怒、平手打ちしたkim Reviewed by RichKid on 12月 31, 2021 Rating: 5

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