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セルジオ越後氏がカズと横浜FCに謝罪「僕の過ち。謝りたい」…一方で「貢献しない選手は去らないと」

 FW三浦知良が所属する横浜FCが15日、サッカー評論家のセルジオ越後氏が今月3日に自身のYouTubeチャンネル「蹴球越後屋」で配信したカズとの契約について言及する動画について、事実無根であるとして厳重に抗議する声明を発表した。



セルジオ氏はクラブの発表から約6時間後、「蹴球越後屋」内にて「【緊急動画公開】今回の騒動について」というタイトルで動画を配信。冒頭、誤った発言があったとして騒動を謝罪し、評論家としての立場から私見を述べた。


セルジオ氏は動画の冒頭で「カズ選手と横浜FCに関して誤った発言がありました。決してカズのCMからチームにお金が入っていないと。僕の過ちであり、謝りたいと思います。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。



評論家としての立場から、動画の真意を説明し、「カズはプロフェッショナルなお手本。宝です。あれほど一生懸命にサッカーやる人はいない」と前置きした上で、「プロリーグはアマチュアとは違う。今年も戦力外になった選手が多くいる。カズも京都などで戦力外になった。これがプロの厳しさ。プロはアマチュアとは違う。そういう考えでやらないと、リーグが成長しない」とキッパリとした口調で語った。


また横浜FCがJ2降格となったこと、シーズン中に監督が更迭されたことなどにも触れ、「ここ何年もほとんど試合に出ないし得点しない、なぜ横浜FCはカズをあんなにかばうんだと。横浜FCがもっと強くなるため、Jリーグがプロとしてもっと羽ばたくために、どんな選手であれ、試合に出なかったら戦力外になるんだと。カズであれ誰であれ、貢献しない選手が去っていかなければ、Jリーグは沈んでいく。貢献って何だろうということで声をあげました」と力を込めた。



動画の終盤では、カズのCM出演料がクラブに入り、補強などに使われるとした発言を改めて謝罪。「不適切な発言は本当に反省し、申し訳ないと思っています。これから横浜FCの健闘と、強くなるということを期待しています」という言葉で締められた。


セルジオ氏は忖度(そんたく)のない辛口コメントが人気の評論家で、公式ツイッターのフォロワー数は約26万人を誇る。20年12月開設のYouTubeチャンネルは、15日午後10時現在で約2万7500人の登録者数がいる。



これに対し横浜FCは15日、事実無根であると抗議したことを発表。「当クラブは三浦選手がCM出演することにより収入が得られるような契約は一切しておらず、YouTubeにおけるセルジオ越後氏の発言は事実と異なり、三浦選手のCM出演等により収入を得たことはなく、当然その収入により戦力をアップさせた事実もありません」などと否定し、「当クラブとしてはこの指摘については大変遺憾であり、このままでは虚偽の内容が拡散されることにより当クラブの名誉が著しく毀損される」とていた。


一方でセルジオ越後氏は、来日して約50年間、日本サッカー界を内外から見守ってきた立場として、謝罪の後には提言も重ねた。



「カズはプロフェッショナルで日本の宝ですよ。あれくらい一生懸命サッカーをやる人はいない」とした上で、「ただ、ここ何年も試合、殆ど出ない。得点しない。他のチームは厳しいのに何で横浜FCはカズをかばうのか。横浜FCがもっと強くなるため、もっと羽ばたくため、試合に出られなくなったら戦力外になる」と疑問を提示した。


「常に勝つことがサポーターへの義務である。カズであれだれであれ、貢献しない選手は去っていかないとJリーグはしぼんでいく。横浜FCは強くならない。貢献ってなんだろう、ということで声を挙げました」と発言の裏にある思いを口にした。

セルジオ越後氏がカズと横浜FCに謝罪「僕の過ち。謝りたい」…一方で「貢献しない選手は去らないと」 セルジオ越後氏がカズと横浜FCに謝罪「僕の過ち。謝りたい」…一方で「貢献しない選手は去らないと」 Reviewed by RichKid on 12月 16, 2021 Rating: 5

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