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転倒で2位発進、高橋大輔「練習でもないミス」…頭抱え、無得点ジャンプに「もったいないな」

 23日に開幕したフィギュアスケート全日本選手権で、2位発進となったアイスダンスの村元哉中(かな)、高橋大輔組(関大ク)。演技前半のステップで2人そろって転倒してしまったことが響いた。演技後に得点を待つ間に座る「キスアンドクライ」で高橋は「練習でもミスったことない」とこぼすなど、予期せぬ失敗だった。



結成2年目の今季、11月のグランプリシリーズ、NHK杯で、国際スケート連合公認大会では日本歴代最高となる179・50点をマーク。1週間後のワルシャワカップでは190・16点とさらに得点を伸ばすなど急成長を遂げ、1枚しかない五輪切符争いで、わずかにライバルの小松原美里、小松原尊組(倉敷ク)をリードしている。



後半のフリーダンスは25日に行われる。ライバルとの差は4・81点。さらなる成長を示し、五輪切符を獲得することができるか。


一方、頭抱え、無得点ジャンプに「もったいないな」。


女子ショートプログラム(SP)が行われ、本田真凜は55・73点で23位とし、フリー進出を決めた。



鮮やかな緑の衣装で登場した本田。冒頭の3回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプを成功させたが、続く3回転ループは2回転になり、規定により無得点に。1つの要素が丸々0点になったことで、得点は思うように伸ばせなかった。


ジャンプ要素3本目のダブルアクセルは成功。スピンは3本中レベル4が2本。ステップシークエンスはレベル3で、出来栄え点の加点は0・99点だった。技術点の合計は27・49点、演技構成点は28・24点だった。



演技終了直後は、少し、頭を抱える仕草も見せていた。ただ、キスアンドクライでは笑顔が見られた。


取材には、「まずはこの全日本選手権に出場できたことをすごくうれしく思いますし、楽しく演技ができたので良かったなと思います」と喜びを語ったが、ミスの原因は冒頭の連続ジャンプに意識が傾き過ぎたことを挙げた。「3回転-3回転が、本当に久しぶりに試合で決めることができて、まずそこのジャンプを絶対に決めたいなと思っていたので集中しすぎていたかなというふうに思いました」と振り返りつつ、「2本目のジャンプが完全に点数がない状態なので、それがすごくもったいないなというふうにも感じるんですけど」と思いを語った。



ただ、「年明けの、ジャンプから離れていて、久しぶりにジャンプを再開した時の自分に比べると本当によくここまで戻すことができたっていうふうにも思うので。うーん、半分半分ぐらいの悔しさと良かったなっていうのの半分半分ぐらいの気持ちです」と胸の内を明かした。


観衆の前で演技をすることができたことには「お客さんがいる試合はすごく楽しいと感じましたし、私がスケートで好きな所っていうのも、一番はこういう舞台で演技ができるっていうことなので、やっていてよかったなというふうにも感じました」と語った。その上で、「フリーの方がリズム感というか、ジャンプのリズムをつかめてきているなというふうに感じていて。全日本の前3日、4日ぐらいは本当にショートの練習をしていたので。フリーに進むことができたら、明日たくさん、今日よくなかった所を改善できるようにしたいなと思います」と前向きに語った。

転倒で2位発進、高橋大輔「練習でもないミス」…頭抱え、無得点ジャンプに「もったいないな」 転倒で2位発進、高橋大輔「練習でもないミス」…頭抱え、無得点ジャンプに「もったいないな」 Reviewed by RichKid on 12月 24, 2021 Rating: 5

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