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大阪・キタの火災…20人程度取り残し情報!「みんなパニック状態」

 大阪市北区の繁華街・北新地の「堂島北ビル」で17日午前に発生した火災は、わずか30分ほどで鎮圧したにもかかわらず、複数の死亡者が確認され、多数が心肺停止の状態になっている。



大阪市消防局によると、4階のフロア約20平方メートルが燃え、20人程度が取り残されて負傷したとの情報があり、多数の人が搬送されているという。いずれも容体は不明で、市消防局と大阪府警が詳しい状況を確認している。


現場の状況から大阪府警は放火の可能性があるとみており、近くの会社員からは「いったい何があったのか」と不安の声が聞かれた。


消防車など44台が出動して消火や救助活動に当たっており、現場では多数の人がマッサージを受けていたという。現場の4階にはメンタルクリニックが入居していたとみられる。



現場はJR北新地駅の近くで、飲食店やビルなどが並ぶ繁華街の一角。


現場周辺はオフィスビルや飲食店が立ち並ぶ西日本有数の繁華街。火災があったビル周辺は、焦げ臭いにおいが充満し、出火元の4階にある「西梅田こころとからだのクリニック」は通りに面した窓が割れ、消防士や救急隊員らが慌ただしく活動していた。


通りには多数の消防車や救急車がかけつけ、交通規制が敷かれて激しい渋滞が起きていた。


ビルの向かいにある電器店の従業員の男性(65歳)は「ビル4階の窓枠全体が炎でオレンジ色になり、屋上まで黒煙が上がった。6階の窓からは女性が身を乗り出して助けを求めていた。しばらくしてはしご車で救助されていた。窓からはビルの奥の方まで火が回っていたのが見えた。火の強くなるスピードが異常に速かった」と話していた。



近くの会社に勤める女性(30歳)は「煙のにおいがして外に出たら、全身が真っ黒になって、すすだらけの人たちがストレッチャーで次々とビルから外に運び出されてきた。心臓マッサージされている人もいて、みんなパニック状態だった」と不安そう。会社員男性(46歳)は「勤務中に消防車の音で気づいて外を見ると、ビルから煙が高く上がっていた。たくさんの人が逃げ遅れていると聞いて、とても怖くなった」と話していた。


近くのビルにいた女性は「消防車の音が聞こえていたが、こんなに大きな火災だとは思わなかった。ニュースを見て多数の負傷者がいることを知って怖い。状況がわからないので不安です」と声を震わせていた。


一方、火災があったクリニックの男性院長の父親は、読売新聞の取材に「クリニックは息子が経営している。正午頃、テレビで火災のニュースが流れていると聞き、驚いた。妻が現場に行っているが、まだ状況はわからない。息子の携帯電話が通じない。無事でいてほしい」と戸惑った様子だった。


ビルを所有する80歳代の女性(京都市)は「4階は開業医に貸しているが、関係者と全く連絡が取れない。こんなことになってしまい、どうしたらいいのかわからない」と困惑していた。

大阪・キタの火災…20人程度取り残し情報!「みんなパニック状態」 大阪・キタの火災…20人程度取り残し情報!「みんなパニック状態」 Reviewed by RichKid on 12月 17, 2021 Rating: 5

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