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朝倉未来はヒザ半月板損傷…祐樹「殺気を初めて感じた」…久保田覚は鼻骨骨折khu

 喧嘩マッチで朝倉未来が3人の挑戦者を何と合計わずか96秒殺、”路上の伝説”ぶりを披露した。



その余裕ぶりから朝倉は無傷かと思われたが、昨日21日に自身のYouTubeで今回の喧嘩マッチを振り返り、2人目に登場した”ゴマキ弟”後藤祐樹戦で左ヒザ半月板を損傷していたことを告白。後藤をわずか45秒で沈めたが、ヒザが後藤の頭に当たり痛めたのだという。後藤を葬り、何もなかったかのような表情でその場を後にした朝倉だったが、その後、控室で半月板がずれておりドクターストップがかかっていたと語った。


朝倉はYouTubeで「今俺、歩けんぐらい痛いんだけど、ドクターストップされてたよ。モハン・ドラゴン戦はやめた方がいいみたいな。すでに(半月板が)ずれてますとドクターに言われた。やめた方がいいですと言われたんだけど、みんな見てるしやるしかない。それで3人目は気合で行った」と語った。



朝倉は挑戦者の怪我も語り「後藤くんは歯が折れたみたいで、一人目の子(逮捕歴10回の会津の喧嘩屋 久保田覚)は鼻が折れたのかな。でもそれくらいの覚悟は流石にもってきてるでしょ」とした。一般公募で朝倉に挑戦するという企画だ。相当な覚悟ではないと応募はしないだろう。


そして朝倉は左ヒザに爆弾を抱えながらキックボクシング『Bigbang』王者のモハン・ドラゴンを37秒でパンチでKOした。最初の2人は格闘家ではないので気を使ったという朝倉だったが、モハンはさすがに自分自身も危ないので本気で戦ったと言う。


なお、喧嘩マッチは武器の持ち込みは禁止で、オープンフィンガーグローブで髪の毛掴みまでありの過激なものだったが、マウスピース着用、さらにストリートファイトのセットの障害物は発泡スチロール、コンクリートに見えた床はマットと最低限の安全性が確保されていたと語った。



朝倉は前戦の10月、萩原京平戦で左足首の靭帯損傷で全治6週間と言われ、当初予定していた10月末の予定だったこの企画を11月20日に延期した。そして今回、再び左足を怪我。大晦日のRIZINの出場はあるのだろうか。大晦日まで約6週間ある。本業の格闘技は更に強くなっているとこの映像でも語っていたように、次はRIZINのリング上では、その勇姿に期待したいところだ。


後藤真希の弟・祐樹「殺気を初めて感じた」 


少年時代からヤンチャでケンカに明け暮れ、場慣れしているはずだったが、やはり朝倉の強さは異次元だったという。また姉・真希から激闘をねぎらうメッセージも届いた。



死闘から一夜明けた21日に後藤は自身のインスタを更新し、左目に裂傷を負った痛々しい写真をアップ。心配をかけたことを謝罪するとともに「闘いを通じて人生の中で自分自身得るものが凄くありました」と記している。


3人の挑戦者の中で、最長となる45秒間、朝倉の猛攻を耐えた。「無表情で淡々と歩いて来られて。その姿を見た時ちょっとゾッとしました。威圧感、殺気。そういうのを感じたのは初めてだったので恐ろしいなと正直思いました」と振り返った。



後藤自身も地元でケンカに明け暮れてきたが朝倉の打撃は異次元だった。「周りにヤンチャな人が多くて屈強な先輩に絡まれて、ぶっ飛ばされたりしてきました。だけど今まで味わったことのないようなパンチ。熊に殴られたことないですけど多分、熊に殴られたらこれぐらいの衝撃なんじゃないかな」とその凄まじい威力を表現した。


続けて「今までパンチをもらっても下を向くとかなかったんですよ。本能的に自分の体を守んなきゃみたいな。動画を見て初めて、こんなに完全守備の体勢を取ってたんだな、みたいな」と本能的に体の危険を察知したという。



戦前から無謀なチャレンジと指摘する人も多かった。それでも一歩踏み出したのは「大きな挑戦というものを一度もしたことがなかったんですよ。誰が見ても不可能な挑戦じゃないですか。刑務所にも行きましたし、今まで人生チャランポランで。35歳になって自分の体がまだ動くうちに大きなことにチャレンジしたいという気持ちがあったので」と後悔はない。


敗れたにもかかわらず、姉の真希からはそのファイティングスピリットを褒められたという。「後藤家のファミリーLINEがあるんですけど、そこに続々と『よく頑張ったね』って。姉も『家でテレビ見てたけどずっとヒヤヒヤしてたよ。ケガもしていると思うからちゃんと病院行って診てもらってね』って」



今後の格闘家転身については「いや~、ないですね~」と苦笑い。そこには夫人との約束があるようだ。「泣いてましたね。『精いっぱい頑張ろうとしてるのは、ものすごく伝わったからよかったよ』みたいなことは言ってくれました。でも『今回でやめてね』って」


今回、後藤がこの無謀な戦いに挑戦したのには理由があった。首に鯉の入れ墨が彫られているが、亡くなった母から「首のだけは消してほしい」とお願いされていた。今年6月に作家で僧侶の家田荘子氏と対談した時もその思いを語っている。朝倉に勝利し、1000万円をその費用にするつもりだったが、賞金ゲットとはならなかった。


果たして入れ墨はどうするのか?「試合に負けたから約束を守らないのかと言ったらそうじゃない。早ければ今年中か来年初めくらいから消し始めます。費用は自分で地道に働いてやっていきます」と母との約束を果たすつもりだ。

朝倉未来はヒザ半月板損傷…祐樹「殺気を初めて感じた」…久保田覚は鼻骨骨折khu 朝倉未来はヒザ半月板損傷…祐樹「殺気を初めて感じた」…久保田覚は鼻骨骨折khu Reviewed by RichKid on 11月 22, 2021 Rating: 5

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