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「理不尽」と心境吐露 !木下ふみこ都議が辞職を表明…代理人弁護士は「イジメだ」と都議会批判f

 木下ふみこ都議は22日の記者会見で、「本日、議長に辞表を提出することを決断いたしました」として辞職することを明らかにした。議員報酬は寄付をしたという。



木下都議は都議選の期間中の今年7月、免許停止期間中にも関わらず車を運転し事故を起こしたなどとして書類送検され、今月、在宅起訴されていた。また、都公安委員会が運転免許取り消しの処分を決定していた。


このことについて木下都議は「議員であろうがなかろうが、あってはならないこと。多くの方から、到底許されない、規範意識が薄い、議員としての資質にかけるなどの厳しい意見をいただいている、当然のことだと思う。私の交通法規に対する遵法精神が弛緩していたことについては本当に申し訳なく、猛省をしている。同じ過ちを繰り返さないため、運転免許の再取得はしない、自ら運転はしない。事故当時に乗っていた車は処分した。お怪我をされた方に対しては本当に申し訳なく、改めてお見舞いを申し上げる」とした。



木下都議をめぐっては、都議会から2度の辞職勧告決議が出ていて、きのうおよそ1カ月ぶりに登庁した小池都知事は「この状況を客観的に理解し出処進退を彼女自身が決すると確信している」と話していた。議会運営委員会はあさっての臨時委員会への出席を要請していて、2度の辞職勧告に対する考えや無免許運転をしたことなどについて質問する予定だった。


木下都議は今月9日、体調が回復したとして、都議会の正副議長への経緯説明および公営企業委員会への出席のため登庁した。だが、委員会に先立つ理事会に参加予定だった自民、公明の都議が木下都議の参加に反発して退席。委員会は流会となった。



こうした動きに、木下都議の代理人弁護士は「議会に呼んでおき、ボイコットするというのは、仕事をさぼっているというのはどちらも同じだと思わざるを得ません」と断罪。また、木下都議が2度にわたって〝無視〟する形となった議員辞職勧告についても「あくまで勧告であって、強制力はございません。議員を辞職するかどうかの判断は議員自身の判断によるものと理解しております」と強調した。


さらに、不祥事を行った議員を辞職させることができるのは、被選挙権を失った場合、リコールが成立した場合、除名処分を受けた場合のみだとし、「裁判で実刑判決が確定しなければ、木下は被選挙権を失うことはない」とキッパリ。除名処分についても、多数派が少数派を安易に排除することがないように設定されているとし、「議会や委員会等でイジメ行為をするのではなく、法律上の適正な形で法整備を進めたらいかがでしょうか?学校や職場で見られるイジメの構造と同じで、イジメの撲滅を訴えている議員の方々の日ごろの信頼性が損なわれる」と厳しく批判した。



木下都議も「法律による議員の身分保障は民主主義の根幹。仕事がしたくて議員継続を望んでいるにもかかわらず、議員として十分に仕事をさせてもらえない『理不尽な現実』に悩みました」と熱弁。「理不尽」の内容については「辞職勧告決議は勧告でしかなく、法的強制力はない。失職となる罪については法律できちんと決まっており、判決が下されるまでは推定無罪が憲法で保障されている」とした上で、「私が出席しようとすれば議会運営が止まるということが起こりました。私も過去4年間、都議会での動きを見てきた1人としましては、私が出ようとする限りこれが続いてしまうんだろうな…と想像してしまいました」と、都議会他派の動きに不快感を示した。

「理不尽」と心境吐露 !木下ふみこ都議が辞職を表明…代理人弁護士は「イジメだ」と都議会批判f 「理不尽」と心境吐露 !木下ふみこ都議が辞職を表明…代理人弁護士は「イジメだ」と都議会批判f Reviewed by RichKid on 11月 23, 2021 Rating: 5

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