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早田ひな シングルス金メダル!女子 最新世界ランクで6ランクアップ

 カタール・ドーハで「卓球アジア選手権」大会7日目の10月4日、女子シングルス決勝が行われ、日本生命の早田ひなが韓国のシンユビンをゲームカウント3-1で破り、2017年大会の平野美宇以来の金メダルを獲得した。



その平野、伊藤美誠(スターツ)など黄金世代と呼ばれる2000年生まれの中で、国際大会の戦績では遅れを取っていた早田。その彼女がシングルスのビッグタイトルをつかむチャンスを迎えた。


第1ゲーム、ストレートコースにバックハンドを打ち合う展開。早田はシンのリズムに付き合わされる格好で7連続失点を喫し、そのまま7-11で先制される。


しかし2ゲーム目は早田が先にミドルを突いて得点を重ね11-4と一気に奪い、次の第3ゲームはバックハンドでサイドにも振り回して11-8と連続で取る。



第4ゲームはシンのスマッシュを後陣からドライブで打ち返して得点するなど、スケールの大きさをまざまざと見せつける早田。ハイトスサーブからの攻撃もどんどん決まり、11-4でここも奪って優勝を決めた。


伊藤、平野に隠れて不遇な時代も過ごした早田。そんな彼女が中国不在の大会で、大きな栄冠をモノにした。


そして早田は団体、ミックスダブルスに加えて三冠を達成。アジア選手権での日本勢の三冠は、74年大会の枝野とみえ以来47年ぶりの快挙となった。



いくら中国人選手がいないといっても、先週からこれだけの試合数をこなして、全勝はすごすぎる。


東京五輪では、リザーブという悔しい思いをしたけど、アジア選手権3冠は凄い。おめでとうございます。まだ気が早いけど、3年後のパリ五輪での活躍が十分期待できるのではないかと思う。


順調に行けば、次の五輪までには、ランキング10位以内も狙えるはずなので、くれぐれも怪我にだけは気を付けてほしいな。



一方、ITTF(国際卓球連盟)は28日、最新の世界ランクを発表した。先週行われたWTTスターコンテンダードーハ大会の結果を反映したもの。トップ10には変動はなかったが、シングルスで優勝した早田ひな(日本生命)が6ランクアップの21位に浮上。


東京2020オリンピック代表の伊藤美誠(スターツ)、石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)は試合に出場しなかったため、順位は変わっていない。女子最新の世界ランク一覧は下記の通り。

早田ひな シングルス金メダル!女子 最新世界ランクで6ランクアップ 早田ひな シングルス金メダル!女子 最新世界ランクで6ランクアップ Reviewed by RichKid on 10月 05, 2021 Rating: 5

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