SunNewsJPへようこそ (^_^) 良い一日を

ブーイングまで異様な雰囲気!大谷翔平の衝撃の先頭打者弾に敵地ファンが大歓声から一転騒然1

 エンゼルスの大谷翔平投手が敵地シアトルで行われているマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。この試合最初のバッターとして迎えた初回、いきなり先頭打者本塁打をライトスタンドに叩き込むと、スタジアムは異様な雰囲気に包まれた。



これが20年ぶりのプレーオフ進出を目指すチームの熱気だ。現在、ア・リーグのワイルドカード争いはレッドソックス、ヤンキースがともに91勝70敗で、マリナーズとブルージェイズが90勝71敗で追い最終戦までもつれる大混戦。この日の結果次第では4チームで決定戦を行う可能性もある歴史的なプレーオフ進出争いとなっている。この試合も、プレイボール前からスタンドの観客の興奮がグラウンドに伝わり、先発左腕のアンダーソンを後押しするようだった。


大谷が初球を空振りすると、マリナーズファンから大歓声があがる。しかし3球目、大谷がアンダーソンの高めの変化球を捉えライトに本塁打を打ち込むと、歓声がどよめきに変わる。出鼻をくじかれたファンによるブーイングも起こり、騒然とした異様な雰囲気の中、大谷がベースを回った。



これまで敵地のファンもとりこにしてきた大谷だが、20年ぶりのポストシーズンがかかる挑戦の総決算だけに、この試合の勝敗だけは別の様子。絶対に負けられないマリナーズが大谷との勝負を避けることは大いにありえ、実際に第2打席は今季19個目の申告敬遠となっている。


試合前にオンライン取材に応じた大谷は登板前後も休まず、打者として出場し続けた4年目を振り返り「もっと早い段階で、こういう形をつくらなきゃいけなかった。けがとかもありましたし、そういう意味では今年1年間、けがなくできて良かった」と充実感いっぱいの表情を見せた。



シーズン162試合のうち打者で155試合(投打同時出場20試合)に出場し、欠場はわずか4試合だった大谷は「より多く試合に出られたというのは単純に楽しかったですし、それだけ試合に貢献できる頻度が高いということは選手としてもやりがいがあると思うので、そうですね、すごい楽しい1年だったかなと思います」と話した。


打者では本塁打、打点、得点、盗塁、安打数など、投手では登板数、投球回数、勝利数、奪三振など、ほぼ全カテゴリーで自己最多記録を更新し、チームトップの数字を残した。シーズン終了後は数週間、米国に滞在した後、日本へ一時帰国する予定だという大谷はオフの過ごし方について「基本的な流れは一緒だと思いますけど。トレーニングをもっとハードなものにしたいですし、まだまだ上にいけると思っている。今年以上のパフォーマンスが出せるようにそういうオフシーズンにしたいと思っています」と話した。



第1打席に11試合ぶりの本塁打となる46号ソロを放ち、本塁打王争いでトップ48本のサルバドール・ペレス捕手、ウラジミール・ゲレロ内野手に2本差に迫っている。日本人選手としては07年の松井秀喜以来14年ぶりとなるシーズン100打点をマーク。前人未到の投打5部門(投球回、奪三振、安打、得点、打点)での100超え「クインタプル100」を達成した。


メジャー4年目の今季は、打者として打率・257、46本塁打、100打点、26盗塁、投手としては9勝2敗、防御率3・18の成績を残した。エ軍は7―3で勝利した。


初回の第1打席で1ボール1ストライクからマ軍先発左腕アンダーソンの内角球を完ぺきに捉える右越え46号ソロアーチ。打球速度は約182キロ、飛距離は約127メートルで打球角度は20度。21日(同22日)のアストロズ戦以来11試合ぶりの本塁打となった。この日までにメジャー史上初めて同一年に投手として100投球回、100奪三振、打者として100安打、100得点に到達しており、これで100打点を加えて5部門で100の大台に乗った。本塁打王争いは、ペレスと、この日に48号本塁打を打ったゲレロと2本差。00年トロイ・グラースの47本の球団記録にあと1本としている。


2回1死二塁の第2打席は、リーグトップとなる今季19個目の申告敬遠。左腕ミセビッチと対戦した4回1死の第3打席は見逃し三振。5回2死三塁の第4打席はまたも申告敬遠で今季20個目、シーズン96四球となり、日本人選手シーズン最多をさらに更新した。7回2死の第5打席は空振り三振だった。


前日2日(同3日)の同カードは2打数無安打2四球で、シーズン94四球と日本人選手最多四球。この試合までの打席成績は154試合で534打数137安打99打点、45本塁打、26盗塁で打率・257になっている。

ブーイングまで異様な雰囲気!大谷翔平の衝撃の先頭打者弾に敵地ファンが大歓声から一転騒然1 ブーイングまで異様な雰囲気!大谷翔平の衝撃の先頭打者弾に敵地ファンが大歓声から一転騒然1 Reviewed by RichKid on 10月 04, 2021 Rating: 5

0 件のコメント:

読者の方からのコメント、いつもありがたく拝読させていただいております。感想のみのひと言コメントでも構いませんので、皆様の書き込みをお待ちしております。
Powered by Blogger.