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大谷翔平の死球についてJ・マドン監督は故意と断定…あれって報復行為なの?

 エンゼルスのJ・マドン監督は試合後、オンライン会見に臨み、9回の大谷翔平投手への死球について故意かと思うかと問われ「ああ、あれは明確だ。それまでの流れをみていれば分かる」との見解を示した。



エンゼルス大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席に右足のふくらはぎ付近に死球を受けた。直前にも、あわや死球かというボールもあったことで、ホワイトソックスのピッチャー・ライトは危険行為で退場処分に。この判定にクレームを入れたラルーサ監督まで退場になった。ただ、そんな騒然とした雰囲気はよそに、死球を当てられた大谷はニコニコとした笑顔で談笑しているという、珍シーンが誕生した。


打撃の不振に、試合前には右腕の張りで翌日に予定されていた先発登板も回避することが発表された大谷。最近の試合では、表情も優れずファンからも心配する声が相次いでいたが、この日は第1打席、第3打席に2本の内野安打を記録。空振り三振も2つあったものの、自分の納得したスイングができていたのか、試合中は常に明るい表情が見られていた。


6点リードで迎えた9回の最終打席。まさかの事態が待っていた。2死から打席に入った大谷に対して、2球目はストライゾーンを大きく外れるインコースへのボール。咄嗟に体を引いたことでなんとか死球を逃れるほどの球だった。ところが4球目にも足元付近に投げ込まれ、これが避けようとした大谷の右ふくらはぎを直撃。幸いにも、すぐに一塁に向かうなど大事には至らない様子を見せていた。



ところが球審がこの2球を危険行為と判断してか、審判団を集めると、責任審判がピッチャー・ライトに対して退場をコール。この3連戦の最中、エンゼルス投手陣がホワイトソックス打線に死球を連発したことへの報復行為とも取れたためと見られている。これにホワイトソックス・ラルーサ監督が猛然と抗議したため、続けて退場となった。


球場のファンが騒然とする中、当の大谷はどうだったか。特に痛がる様子もなく、一塁ベース付近でファースト・シーツと談笑しながら、時には肩を揉むなどじゃれ合う様子が現地映像でとらえられた。これにはファンも安心した様子で「本人ワロとる」「肩揉みw」「ショーヘイ笑てるし、まさかの厄落とし効果あったらいいな」「大谷2退場の活躍」と、様々なコメントが寄せられていた。



大谷は初回、5回に内野安打を放つなど4打数2安打2三振1死球で打率は2割5分6厘に上昇。5戦ノーアーチで44本塁打、94打点は変わらなかった。

大谷翔平の死球についてJ・マドン監督は故意と断定…あれって報復行為なの? 大谷翔平の死球についてJ・マドン監督は故意と断定…あれって報復行為なの? Reviewed by RichKid on 9月 17, 2021 Rating: 5

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