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他チームの全監督、選手が大谷翔平の43号3ランに驚嘆した理由とは…117球を投げた

 エンゼルスの大谷翔平投手は日本時間5日、本拠地アナハイムでのレンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場し4試合ぶりの本塁打となる43号3ランを放った。6回無死一、二塁の第3打席に左腕のコルビー・アラードがど真ん中に投じた初球の142キロのカットボールを捉えてライトスタンド中段に飛び込む飛距離約130メートルの特大の一発。4-0とリードを広げる価値ある一撃で、チームは4-1で勝利した。この日、本塁打王争いをしているロイヤルズのサルバドール・ペレスが2連発を放ったが3本差とした。大谷は前日に「2番・投手」で“リアル二刀流”出場で、メジャー自己最多となる117球を投げ7回7安打8奪三振2失点で9勝目をマークしていたが、疲れを見せることもなく連夜の活躍。全米も驚嘆だ。



「他チームの全監督、選手が畏怖している」


「大谷、MLBでリードを歩む43号を強打」との見出しを取って、大谷の一発にスポットライトを当てたのがMLB公式サイトだ。


「金曜日に3-2でレンジャーズに勝ち、力強い7イニングの投球でキャリア最多の117球を投げ、球速は最速100マイル(約161キロ)まで到達した後、エンゼルスのジョー・マドン監督は、二刀流スターの大谷が土曜日に1日の休みを求めることになっても、それを責める気はなかった。だが、大谷は、オーダー(打席)に入ることを求め、エンゼルスタジアムでレンジャーズを4-1で破った試合の6回に3ランを放ち、シーズン後半に何ら疲れがないことを証明した」と伝えた。



さらに記録面を「大谷の43号は、本塁打争いで、ロイヤルズのペレスに3本差をつけトップを守っている。過去にシーズン中にエンゼルスの選手がメジャーの本塁打数で単独首位に立ったことはなく(レジー・ジャクソンが1982年に39本塁打で1位タイだった)、球団記録は2000年のトロイ・グロースによる47本塁打となっている」と紹介。


マドン監督の絶賛コメントを掲載している。


「素晴らしい。他チームの全監督、全選手が大谷について話していて彼らは(大谷を)畏怖している。ここで何が起きているか理解しなければならない。身体的な面だけでなく、彼のやっていることはメンタル面でも信じがたいことだ。彼は今夜、何度かとても良いスイングをしていた。彼は117球を投げた後で(体のどこかに)痛みがあるはずだ。だが、彼はそれを全く示唆することはなかった」



マドン監督はメジャー最多の球数を投げた翌日に43号を放った大谷のタフネスぶりに敬意を表した。


一方、2日続けて大谷にしてやられたレンジャーズのクリス・ウッドワード監督は「コルビーは、真ん中低めに誤って投げたが、あの球は、いつでも本塁打になるものではない。だが、今の大谷であればホームプレートの中心に入ってくる球はすべて強打するだろう」とコルビーが投じた失投を責めず大谷の実力を称えた。


大谷が左腕から放つ本塁打は16本目。「驚くべきことに大谷は今年左腕に対して高い長打率を残している」という。



また完投勝利をマークした同僚のホセ・スアレスは通訳を通して、「正直、我々が見ていることは信じられないものだ。フィールドで行っているすべてのことがこの世界の物とは思えない。彼のチームメートであることは本当にすごいことだ」と大谷についてコメントしたという。


地元紙のオレンジカウンティレジスター紙は、今季チーム初完投勝利をしたスアレスを見出しに取ってクローズアップしたが、当然、大谷の本塁打についても触れた。


「大谷の6回の3ランは、彼がキャリア最多の117球を投げた次の夜にもたらされた。マドン監督は、試合前に大谷が重い責任を負った後で1日の休みが必要と考えていたが、大谷は問題ないと断言した」と、「2番・DH」で出場した舞台裏を紹介。



「この本塁打は、この1カ月半で、もっとも長いスランプにあった大谷の24打数1安打の後にやってきた」とスランプ脱出の一打になる可能性が高いことを示唆した。


ロサンゼルスタイムズ紙は、「エンゼルスが勝利。大谷が本塁打、そしてスアレスが完投」と、投打のヒーロー2人の名前を見出しにとって報じた。


「1-0のリードで迎えた6回表に、二刀流スターの大谷がレンジャーズ先発アラードに対して走者を一、二塁で打席に入った。彼は前夜に117球の登板を終えたばかり。マドン監督は、『負担がとても多かったかもしれない』と心配していた。では、大谷は休みたかったのか? いや違う」と大谷のタフネスぶりを強調した。



「単なる痛みといった症状が普通の人間が抱える問題に過ぎないことを、大谷は今シーズンに幾度となく見せつけてきた。彼は、アラードが投じた初球を右翼席へと消し去る3ランで土曜夜のエンゼルスタジアムに熱を送り込んだ。また、これも語り草となるだろう一打だ」と絶賛。


「8回の次の打席で、いつものポーズを取ると、『M-V-P』の連呼が観客の間で上がり、その大きさは、彼が本塁打を打った後に夜空に炸裂した花火に近いものだった」と、スタジアムの様子をレポートした。大谷狂騒曲はまだまだ終わらない。

他チームの全監督、選手が大谷翔平の43号3ランに驚嘆した理由とは…117球を投げた 他チームの全監督、選手が大谷翔平の43号3ランに驚嘆した理由とは…117球を投げた Reviewed by RichKid on 9月 06, 2021 Rating: 5

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