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パラリンピックで日本チームが史上初のベスト4に…「なんか、凄いことに」

 素晴らしい快挙だ。パラリンピックで韓国を59-52で負かした日本のバスケ男子チームがベスト4になった。世界選手権3位の豪州にも勝利したからだ。韓国は悔しくて歯ぎしりが止まらないだろう。



初のメダル獲得を狙う日本は準々決勝で、18年世界選手権3位のオーストラリアを61―55で下し、12度目の出場で初の4強入りを果たした。33歳の香西宏昭が両軍最多20得点の活躍。ベテランがコートを縦横無尽に駆け回った。次戦は3日の準決勝で前回銅メダルの英国と戦う。


流れを引き寄せたのは途中出場の香西だった。第1Qは14―14と互角の展開。第2Qはオーストラリアの得点からスタートしたが、すぐさま香西が3点シュートを決めて逆転し、主導権を握った。終盤は一時、2点差まで詰め寄られたが、必死のディフェンスで相手攻撃を阻止。「粘ることができたのは良かった」と安どの表情を見せた。



歴史的な勝利だが、試合後の香西は冷静だった。「勝てたことは自分もチームも自信になるが、まだ実感が湧いていない」。ミックスゾーンで率直な心境を語った。一方で、世間からの注目が増していることは、しっかりと実感している。「(SNSの)フォロワーがどんどん増えている。なんか、凄いことになってるんだろうな、と。メッセージもいただいているし、離れていた中学校の同級生からも連絡がきた。見てくれているんだなと感じる。有り難い」。思わず、笑みがこぼれた。


悲願の表彰台へ、一歩前進した。3日の準決勝は、16年リオ大会銅メダルの英国と顔を合わせる。「手ごわい相手だろうなと覚悟している」というが、負けるつもりはない。「自分たちのバスケがうまくいったら、いけるんじゃないかなって思ってる」。4大会連続出場のベテランが、勝利へ導く。



その前に、27日、パラリンピック初のメダルを目指す男子日本代表は、予選第2戦で韓国と対戦。序盤からリードする展開で逃げ切り、59対52で勝利。予選2連勝を飾りました。


試合序盤、日本の攻撃をけん引したのは、5大会連続出場の藤本怜央選手でした。前日(26日)の試合に続きチーム最初のゴールを決めるなど、相手に触らせない高い軌道のシュートを武器に得点を重ねます。


リオ大会の後、ヒジのケガで一度は引退も考えたベテラン藤本選手、それでも圧巻のシュート精度を披露します。第2クオーターもチーム最初のゴールを決めると、そこから4連続でシュートを決め、リードを広げます。



後半、この日初めての3ポイントシュートを決めた藤本選手。3ファウルとなってしまい一度はベンチに下がりますが、最終第4クオーターに再び出場し、秋田啓選手のゴールをアシスト。集大成と位置づける東京パラリンピックでエースの活躍を見せた藤本選手。チームトップの21得点を挙げ、59対52の勝利に大きく貢献しました。

パラリンピックで日本チームが史上初のベスト4に…「なんか、凄いことに」 パラリンピックで日本チームが史上初のベスト4に…「なんか、凄いことに」 Reviewed by RichKid on 9月 02, 2021 Rating: 5

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