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大谷翔平の“肩揉み談笑”に米ファンも拍手…大谷翔平が20日のアスレチック戦での先発復帰決定

 米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打だった。6点リードの9回2死では右ふくらはぎに死球を受け、これによりライトJr.と、ホワイトソックスのトニー・ラルーサ監督が退場処分に。そんな中で大谷が一塁手と和やかに交流するシーンがSNS上で「良い男だよ!」などと話題になっていたが、米ファンからも「一流だね。野球はこうプレーされるべき」と拍手が送られている。



大谷なりの気遣いだったのかもしれない。9回2死の場面で死球を受け一塁へ。故意死球と判断され、退場者2人が出るなど騒然となったが、大谷は怒りをのぞかせるどころか、一塁手のシーツの左肩をモミモミしながら笑顔で会話をかわしている。そのあとも体に触れながら、言葉をかわすとシーツもガムを噛みながらにっこりだ。


このシーンに日本のファンは注目していたが、米ロサンゼルス地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」でも「『オレ最高の選手だからみんな当ててくるんだよね』ショウヘイは多分(こう言ってる)」と、大谷が塁上で話していることを推測した文面で実際の映像を公開している。



これを見た米ファンからは「超面白いけど、彼がそういうとは想像できない」「彼はめっちゃ謙虚だから反対のこと思ってるだろうね」「一流だね。野球はこうやってプレーされるべき。楽しむようにね」などの声が上がっている。


大谷翔平が20日のアスレチック戦での先発復帰決定…


地元紙のロサンゼルスタイムズ紙は「腕の痛みとの戦いの後、大谷が日曜日のマウンドに復帰予定」との見出しを取り、「金曜日夜(日本時間18日)にエンゼルスがアスレチックスに4-5で敗戦する数時間前まで大谷が投手として復帰できるかどうかは不確かだった。しかし、試合前の練習を終えるまでに二刀流スター(の大谷)の次の先発が用意されていた」と報じた。



同紙は大谷が17日(同18日)の試合前の練習について詳細にレポート。


「大谷は、まず今年の彼の登板間の調整で不可欠となっている、外野の壁にボールをぶつける投球を行った。それから外野で数分のキャッチボールを行いブルペンに入った。32球のブルペン投球をテストとして行い、すぐに(先発が)確約された」


そして、ジョー・マドン監督の「(投手コーチのマット・)ワイズ投手コーチが(投球練習が)終わった後にすぐにやってきて、『まるでゴリラのようなブルペン投球だった』と言っていた」とのコメントを引用し、驚異的な回復力を伝えた。



「(フル)ゴリラ」とは米野球界で全力投球を意味する表現だ。


さらに「腕の痛み(張り)のため先発が回避が明らかにされた2日後にエンゼルスは、大谷が日曜日にマウンドに上がると発表した。マドン監督は『ショウヘイは日曜日に投げることだけを考えていたので、我々は日程を見直した』と語り『彼は(その考えを)譲らなかった』とつけ加えた」と紹介。大谷の先発志願が背景にあったことを報じた。


MLB公式サイトは「大谷が日曜日(日本時間20日)のアスレチックス戦で先発へ」との見出しを取り、「二刀流スターの大谷は今シーズンの投球をまだ終えていないようだ」と伝えた。


同サイトも17日(同18日)の試合前に行われたブルペン投球の様子をこう紹介した。



「マット・ワイズ投手コーチが大谷のブルペン投球を見て、強い印象を受けてその場を離れた。大谷はコーチ陣に『(張りの出た右腕の回復の)感触が良く、日曜日に投げたい』と伝えた」と記し、マドン監督のコメントをこう伝えた。


「ワイズ投手コーチが(大谷の投球練習が)終わった後にやってきて『まるでゴリラのようなブルペンでの投球だった』と言っていた。(コーチが見た)感触が良かったようで、ショウヘイも日曜日に投げることを考えているようなので、我々は日程を見直した。我々は大谷の意見に耳を傾けたが、彼は(登板希望の考えを)譲らなかった」


大谷は、ここまで115回1/3で9勝2敗、防御率3.36、三振136の成績を残しており、19日(同20日)で今回22度目の先発となる。



「この天才は、前回登板の9月10日のアストロズ戦で3回1/3を投げて6失点を許す苦戦を強いられた。彼の球速は、普段よりもやや遅く、何らかの腕の痛み(張り)に対処していると試合後に語っていた。このことは、エンゼルスの懸念となっていたが、大谷は金曜日のブルペン投球で健康なことを示した」と伝えた。


また大谷の本塁打王争いについても触れ、「彼はこの故障の後も打撃はできており、金曜日のオークランド戦では3番打者を務めた。彼は今年44本塁打を放ち、トロント・ブルージェイズのウラジミール・ゲレーロJr.(46本)とカンザスシティー・ロイヤルズのサルバドール・ぺレス(45本)に次いで3位に付けている」と紹介した。


米ヤフースポーツも「エンゼルスのスターの大谷が腕の痛み(張り)や(投手としての)シーズン終了との不安を乗り越えて日曜日に登板へ」との見出しを取り、「大谷の今シーズンはやはり終わっていなかった。腕の痛み(張り)と格闘する中で、”(投手としての)シーズンは終了となるかもしれない”とチームが明かした当初の見込みからわずか1日後に大谷がアスレチックス戦に投げることが決まった」と驚きをもって伝えた。



記事は「問題になっていた右腕の痛み(張り)は明らかになくなったようだ」とし、大谷のここまでの成績を紹介した上で「最近3度の先発で12失点を許している」とも指摘した。


また同メディアも「打者・大谷」について「27歳(の大谷)は、依然としてチームの指名打者を務めており44本塁打を放っている。大谷は本塁打王争いでゲレーロJr.をわずかな差(2本)で追っている」と触れた。


CBSスポーツは、大谷のマウンド復帰が、本塁打部門だけでなく打率部門でもトップに立ち、打点も3位と3冠王を視界に入れるゲレーロJr.とのMVP争いの重要なカギになるとの見解を示した。



記事は大谷のここまでの投打での成績に触れ、「ブルージェイズの強打者で3冠王を狙うゲレーロJr.が、MVP候補として急浮上している一方で大谷も二刀流での傑出ぶりでMVP最有力候補だ。エンゼルスは、事実上、優勝争いから脱落しているが、マウンドで大谷が力強い投球を見せることが、MVP論争で有利となるための手助けとなるだろう。最近の15回1/3の投球で12失点を許している大谷は日曜日の先発に臨むことになる」と記した。


全米メディアは大谷のアスレチックス戦での早期復帰登板に注目している。

大谷翔平の“肩揉み談笑”に米ファンも拍手…大谷翔平が20日のアスレチック戦での先発復帰決定 大谷翔平の“肩揉み談笑”に米ファンも拍手…大谷翔平が20日のアスレチック戦での先発復帰決定 Reviewed by RichKid on 9月 19, 2021 Rating: 5

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