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トヨタ、11社12店舗で不正車判明…トヨタは今後抜本的な対策を迫られるでしょう

 トヨタ自動車は29日、全国の販売店11社の計12店舗で不正車検が行われていたことが判明したと発表した。



トヨタ子会社が不正車検 東京で565台、愛知に続き発覚


6月に東京都内の高級車レクサス店で不正車検が発覚したことを受け、全国の販売店4852拠点を総点検した結果、先に発覚したレクサス店を含む12店舗で不正が見つかったという。


トヨタはオンライン形式で記者会見を開き、不正車検について改めて陳謝。不正の背景には、販売店の人員や設備が仕事量の増加に追い付いていなかったことがあり、現場の実態を把握できずに営業成果を重視してきたメーカーとしての責任も認めた。不正車検の対象車については、再検査を順次実施するという。



不正車検があったのは、トヨタモビリティ東京の2店舗のほか、広島トヨタ、トヨタカローラ山口、ネッツトヨタ山梨、トヨタカローラ愛媛、ネッツトヨタ沖縄、鳥取トヨペット、トヨタカローラ宮崎、徳島トヨペット、沖縄トヨタ、長崎トヨペットの各1店舗。


国交省は29日、道路車両運送法に基づき7月に発覚したレクサス高輪における不正車検に対して指定自動車整備事業の免許取消し処分を行いました。車検は本来、国が行うものを指定業者が代行していますが、免許取り消しによってレクサス高輪では車検ができなくなります。レクサス高輪以外に11店舗で不正車検をしていたことがトヨタの社内調査によって分かり、国交省の発表に合わせてトヨタがそれを公表しました。昨年12月の同省の監査によって同じく不正車検が発覚したネッツトヨタ愛知のプラザ豊橋における不正車検と合わせると合計で6503台のクルマに対して不正車検が分かりました。この規模の多さから見て単なる過失や一部による不正とは言えないでしょう。トヨタの車検は最短45分程度で終わるクイック車検が特徴ですが、整備士不足などによってこのサービス自体が成り立たなくなっていたわけです。トヨタは今後抜本的な対策を迫られるでしょう。

トヨタ、11社12店舗で不正車判明…トヨタは今後抜本的な対策を迫られるでしょう トヨタ、11社12店舗で不正車判明…トヨタは今後抜本的な対策を迫られるでしょう Reviewed by RichKid on 9月 29, 2021 Rating: 5

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