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日本ハム・中田翔は「突発的に腹を立てて手を出した」…〝暴行の顛末〟後輩たちの不満は爆発寸前だったnip

 日本ハムは、チームメート1人に暴力行為を行った中田翔内野手に当面の1軍・ファーム全ての試合の出場停止処分をした件で、川村浩二球団社長が記者会見した。



中田の暴力行為は4日、函館で行われたエキシビションマッチ・DeNA戦の試合前にあった。川村社長は「一定の会話を行っていた中、中田選手が突発的に腹を立てて、手を出した。被害を受けた選手に落ち度はない。幸いにして被害者についてはプレーに支障はない」と説明。「本来はチームの中で懇意な2人だったと聞いている」と続けた。


中田は4日の試合に1打席だけ立ち、交代した。「被害があった選手から申し出があり、事実関係を調査している間に試合が始まってしまった。一旦出場させたが、事実が確認できたので1打席だけで下げて、自宅謹慎を命じて帰らせた」と川村社長。以来、この日まで中田や被害者、周辺で見ていた選手やスタッフに詳細な調査を行い、発表するに至ったという。



川村球団社長によると、今回の事態に栗山英樹監督は深いショックを受けているという。「大変申し訳ない」と謝罪の言葉もあったといい、同社長は「この件に関しては、どこかで取材の機会を設けなければいけないと思っている」と今後、栗山監督本人から話してもらうとした。


川村社長は「暴力はいかなる社会であれ、決して許されるものではありません。ファン、関係者の皆さまにご心配やご不快な思いをさせ、深くお詫び申し上げます。申し訳ございません」と深く頭を下げた。



中田 翔の行為は、ファンやメディアが見ている場面で行なわれたわけではない。つまり、こういうことが起きたと球団があえて公にしたのだ。中田に暴行された選手が訴えない限り、内々で済ませていたような行為を明らかにしたのは、球団発表にあったように許されないことだからなのか。今年に入ってから中田はある種のストレスを抱えながらプレーをしてきたように感じられ、そんな思いが爆発したとも受け取れる。それが暴力という子供じみた愚行を肯定する理由にはならないが、球団と中田の間に、どうしてもすれ違ってしまう要素があるように感じてならない。日本の野球界を背負うと期待されたスラッガーは、出場停止処分を受けるほど落ちぶれたのか。今は、中田側にも情状酌量できる何かがあったのだと信じたいが、甘過ぎるだろうか。


チーム事情に詳しい球界関係者は「被害に遭った選手は、昔から中田選手とも仲の良いX選手だと聞きました。普段から、ほかの後輩選手同様、中田選手特有の〝イジリ〟を受けていて、今回もその延長線上の出来事だったとか…。ただ、度が過ぎてしまったようです」と、舞台裏を明かした。



また、ほかの球界関係者も「中田選手のことは慕っていても、冗談で小突いたり絡んだりする、いわゆる〝かわいがり〟のようないじり方には常々不満を抱いている選手も増えてきたようで…。今回はその我慢が限界を迎えて中田君に食ってかかってしまい、大ごとになってしまったと聞いています」と、同様の事情についてを説明した。


中田特有のスキンシップ、愛情表現ではあるものの、今の時代は先輩にいじられることをストレスに感じる選手もいる。そもそも「先輩には絶対服従」といった、かつての厳しい上下関係で育っていない選手のほうが多いかもしれない。そんな後輩選手たちの中田への不満がついに爆発し、それに対して中田がブチ切れたというのだ。



前出球界関係者も「最近はおとなしい選手も増えてきた。中田君の肩を持つわけではないけど、彼のような、昭和の野球選手のようなノリでいじる時代ではなくなってきたということでしょう。自分の犯した過ちで居づらくなってくるのも確かでしょうし、球団内に居場所がなくなってしまうのではないか…」との声もあった。


なお、被害を受けた選手の症状は軽微で、その後も問題なく通常通り練習などを実施しているとのこと。チームの顔でもある中田は果たしてチームに戻ってくることはできるのだろうか。

日本ハム・中田翔は「突発的に腹を立てて手を出した」…〝暴行の顛末〟後輩たちの不満は爆発寸前だったnip 日本ハム・中田翔は「突発的に腹を立てて手を出した」…〝暴行の顛末〟後輩たちの不満は爆発寸前だったnip Reviewed by RichKid on 8月 11, 2021 Rating: 5

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