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大坂なおみは記者会見で泣き出…大坂なおみ 露呈された「腫れ物扱い」napo

 テニスの4大大会、全米オープンの前哨戦、ウェスタン・アンド・サザンOP(米シンシナティ)に出場する女子テニス世界ランキング2位大坂なおみが16日、大会前の公式オンライン記者会見に出席した。質疑の途中で泣き出して約4分間中断。再開後は落ち着いた様子で再び質問に答えた。大坂が記者会見に登場するのは5月9日のイタリア国際開幕前会見以来だった。



会見場にはヘッドバンドに日本語で「大坂なおみ」と描かれたヘッドホンをして登場。会見序盤は、東京五輪の感想、五輪期間中に心の健康を訴え棄権し、復帰した体操女子のシモーン・バイルス(米国)に対しての思い、記者会見についての考えからなどを語っていた。


泣くきっかけになったのは、地元シンシナティの記者が記者会見の方式やメディアとの関係性を問うた質問。数秒黙って「ごめんなさい、考え中」と上を向くなどした。司会者が「次の質問に移りますか?」と聞いたが「興味深い話題なので答えたい。もう1度質問を言ってほしい」と自ら求めた。改めて「会見が好きではないとのことだが、よりよい方法があるなら探りたいと思う」などと問われると「私はみんなのために話すことはできない。自分のためにしか話せない。でも若い頃からメディアにたくさん興味を持たれて、それは自分のバックグラウンドも一因だと思う。第1に私はテニス選手であって、だからこそ多くの人に興味を持ってもらえているのだと思う」などと答えた。



答え終わった後から泣くのを我慢するような様子をみせた。旧知の記者から全米OPに向けての準備、ハイチへの思いなどの質問を聞いているうちに、涙がこらえきれなくなり、記者が「ごめんなさい」と言うと「いえ、あなたはとてもいい人だから」と言いながら、涙があふれた。司会者が「少し休憩をとりましょう」と促し、オンライン画面を一時切断。約4分の中断後、「先ほどの質問をもう1度。その後は日本語の質問に移ります」と再開させた。大坂は英語の質問に1つ、日本語の質問に3つ答え、約20分間の会見を終えた。


しかし、その後の取材でもっと根深い問題が判明した。大坂がミックスゾーンを通り過ぎる際、複数の関係者が大坂のエージェントを務める外国人男性に「通らないとダメだ」と声に出して忠告していたのだ。それでも足を止めずに過ぎ去り、最終的に日本テニス協会関係者の電話によって大坂はようやく引き返し大騒動に発展してしまった。



事情をよく知るテニス関係者は「エージェントがすぐに呼び戻せば何の問題もなかったが、そうもいかない事情がある。年収60億円の大坂選手はマネジメント会社にとって替えの利かない商品。万が一、気分を損ねて辞められたらたまらない。とにかく大坂を不機嫌にさせないように…という接し方になってしまっている」と指摘。また、別の関係者は「言語の壁もあるが、協会と大坂選手がまともにコミュニケーションを取れていない」と話している。


本人の意図せぬままカネが動き、周囲は腫れ物に触るように接する。大坂を取り巻く異常な環境が、東京五輪という究極の場面で浮き彫りになってしまったようだ。

大坂なおみは記者会見で泣き出…大坂なおみ 露呈された「腫れ物扱い」napo 大坂なおみは記者会見で泣き出…大坂なおみ 露呈された「腫れ物扱い」napo Reviewed by RichKid on 8月 17, 2021 Rating: 5

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