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卓球男子団体で日本は韓国を破って銅メダル!卓球男子一丸で銅h

 卓球競技 最終日の8月6日(金)、男子団体3位決定戦が行われ、日本(張本智和・丹羽孝希・水谷隼)が韓国(チョンヨンシク・チャンウジン・イサンス)を3-1で下し、リオ五輪に続いて2大会連続の団体戦のメダルとなる、銅メダルを獲得した。



主要な国際大会では日本の4勝11敗。韓国は長らく日本にとっては一歩前を歩く卓球強国だった。しかし日本男子が劇的に強化された最近2戦は1勝1敗であり、大舞台で何としてもメダルを確保したい一戦だった。


第1試合のダブルスで日本は左利き同士の丹羽孝希(スヴェンソン・世界ランク16位)と水谷隼(木下グループ・同20位)のペアが、2017年世界卓球銅の、チョンヨンシク(同13位)とイサンス(同22位)と対戦。


第1ゲーム、丹羽・水谷は韓国ペアの穴になりやすいフォア側を攻めて11-9と先制。



第2ゲームは韓国選手特有のパワーボールで決められ8-11で失う。第3ゲームは互角の打ち合いを制して15-13と奪取。4ゲーム目も丹羽のカウンターが次々とさく裂、水谷も倒れ込みながらのカウンターも決め、11-5で日本が先勝。


エース対決の第2試合は張本智和(同4位)、韓国はチャンウジン(同12位)の対決となった。過去の戦績は張本の3勝2敗。


張本は出足から素早い攻撃で第1ゲームを11-7で先取する。2ゲーム目はやや消極的になり8-11で取り返される。3ゲーム目は張本が終盤にチキータ、ロングサーブで攻めて12-10と逆転で奪い、第4ゲームもバックを突いてから空いたフォアを狙う必勝パターンで張本が11-7で連取。日本が2連勝でメダルに王手をかけた。



第3試合は丹羽孝希がチョンヨンシクと対戦。相手の打ったボールのカウンターを狙う丹羽だが逆を突かれて3-11で落とし、第2ゲーム8-11、第3ゲームも7-11で落としてストレート負け。日本の2勝1敗となった。


4試合目は水谷隼がチャンウジンと対戦。過去の国際大会では水谷の0勝2敗で分が悪かったが、第1ゲームを小技とカウンターで立ち回り14-12で先制。2ゲーム目をチキータで奪って11-9で連取。勢いそのままに第3ゲームも奪って日本が3勝1敗で3位決定戦を勝利、銅メダルを獲得した。



左腕同士のダブルス、若手エース、そしてベテラン。総力戦で3勝を挙げた日本男子が2016年のリオ五輪(決勝で中国に敗れて銀メダル)に続いて2大会連続のメダル。張本智和は五輪で初のメダルを手にした。


試合を決めた水谷は試合直後のインタビューで「いまでも信じられないというか、そんなにプレーよくなかったんですけど、本当に気持ちで最後、勝てたんじゃないかと思います。


僕は本当に最高の後輩たちに恵まれて、すばらしい結果を残せたので、今度のパリ(五輪)では金メダルめざして、頑張ってもらいたいです」と話した。



一丸の勝利だった。水谷が「今でも信じられない。プレーはあまり良くなかったが、気持ちで勝てたと思います」と振り返り、仲間と喜びを分かち合った。


勝利の瞬間、水谷に駆け寄って抱きついた張本は「水谷さんがいての男子チーム。最後決めてくれると信じていた。リオからの5年間、感謝しかない。世界卓球で初めてのメダル。やっと世界のスタートラインに立てた気がします」と笑顔がはじけた。


日本は準決勝でドイツに敗れ、2大会連続の決勝進出はならず。だが、3位決定戦では一丸で勝利をつかみ、2大会連続の表彰台を守った。



今大会シングルスの出場はなかったが、やはり絶大な存在感を示した水谷。「僕は最高の後輩に恵まれて素晴らしい結果を残すことができた。今度のパリではぜひ金メダルを目指して後輩たちに頑張ってもらいたい」と後を託した。

卓球男子団体で日本は韓国を破って銅メダル!卓球男子一丸で銅h 卓球男子団体で日本は韓国を破って銅メダル!卓球男子一丸で銅h Reviewed by RichKid on 8月 06, 2021 Rating: 5

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