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智弁学園、京都国際を破り夏初めての決勝進出!全国制覇かけた戦いは“智弁対決”d

 第103回全国高等学校野球選手権大会は28日、阪神甲子園球場で第14日を迎え、準決勝・第2試合で智弁学園(奈良)と京都国際(京都)が対戦。智弁学園が3-1で緊迫した接戦を制し、夏初めての決勝へ駒を進めた。



京都国際の先発は、準々決勝・敦賀気比戦に続いて背番号「9」の平野順大。初回、1死から安打と四球で得点圏に走者を背負ったが、4番・山下陽輔の三直で飛び出した二塁走者も刺し、無失点で凌いだ。対する智弁学園は、背番号「10」の小畠一心が先発マウンド。小畠は、初回を三者凡退で抑えた。


その後は投手戦の様相を呈し、序盤は膠着状態に。京都国際の平野は、毎回のように走者を出すも決定打を許さず。一方で智弁学園の小畠は、3回まで無安打投球を続けた。


均衡が破れたのは、4回だった。智弁学園は先頭の山下陽輔が四球で出塁すると、ワイルドピッチと犠打、さらには死球で1死一、三塁。植垣洸のスクイズは、バッテリーに読まれて失敗に終わったが、なおも1死一、三塁で打席の8番・小畠が甘く入った変化球を振り抜いた。風にも乗った打球は、レフトスタンドに飛び込む3ランホームラン。自らの一発で先制点を奪った。



反撃したい京都国際は5回、先頭の辻井心がセンターオーバーの二塁打でチャンスメイク。進塁打で走者を三塁に進め、7番・金田大記の飛距離十分の犠飛で1点を返した。


京都国際は、5回の守備からエース左腕・森下瑠大へ継投した。疲れの見える森下は、制球が定まらずにピンチを背負ったが、得点は与えず。すると、打線はその裏、1死三塁から7番・金田大記の飛距離十分の犠飛で1点を返した。


後半の攻防は、再びゼロ行進が続いた。京都国際は5回からエース左腕・森下瑠大がマウンドへ。疲れの見える森下だったが、毎回のように得点圏に走者を背負うも、粘りの投球で無失点。智弁学園は小畠がマウンドを守り、快調なピッチングを続けた。



2点差のまま迎えた9回裏、智弁学園は、小畠が続投。最後まで京都国際に付け入る隙を与えず、今大会2度目の完投勝利を飾った。


勝利した智弁学園は、あす14時開始予定の決勝戦で智弁和歌山(和歌山)と対戦。2年ぶりの開催となった夏の甲子園は、“智弁対決”で全国制覇を争うこととなった。

智弁学園、京都国際を破り夏初めての決勝進出!全国制覇かけた戦いは“智弁対決”d 智弁学園、京都国際を破り夏初めての決勝進出!全国制覇かけた戦いは“智弁対決”d Reviewed by RichKid on 8月 28, 2021 Rating: 5

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