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駐韓国前公使が帰国…韓国政府の「相応の措置」要求から25日

 文在寅大統領に関する暴言で物議をかもした相馬弘尚日本大使館総括公使が11日午前、仁川国際空港から日本に出国した。



韓国のJTBCテレビは7月16日、同社記者との懇談の場で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本に対し、独りよがりの外交をしているとの趣旨で「マスターベーション」との表現を使ったと報道。相星孝一駐韓大使が厳重注意したが、韓国外務省が相星氏を呼んで抗議し、「相応の措置」を求めた。


韓国側は、東京五輪の開会式に合わせ、日韓両政府が調整していた文氏の訪日が直前に取りやめになった原因の一つに上げている。



韓国外交部が先月17日、相星孝一在韓日本大使を招致し、「具体的で相応な措置を迅速に取って頂きたい」と要求してから25日後。


日本政府は、韓国政府の要求の後、1日付で相馬公使に帰国を命じた。


しかし、10日、茂木敏充外相は定例記者会見で、相馬公使に帰国を命じたのは更迭人事ではないという趣旨の発言をした。



ただし、茂木外相は「いかなる状況、文脈の下で行われたものであったにしても、外交官として極めて不適切な発言がなされたことを、大変遺憾に思う」という従来の立場を繰り返した。


在韓日本大使館総括公使の勤務を終えて帰国すれば、通常は外務省で局長クラスに栄転する。しかし、相馬公使の場合、韓国政府が反発する可能性があるため、しばらくの間、特定の役職に就かない可能性が高いという見方が出ている。



相馬公使は先月15日、ケーブルチャンネルJTBC関係者との会話中に文大統領の韓日関係の改善努力について「マスターベーション」という表現を使い、大きな議論を巻き起こした。


菅義偉首相も「外交官として極めて不適切な発言」と遺憾の意を表した。


一方、日本大使館総括公使は熊谷直樹政務公使が兼任する。



外交官の役割は駐在国との友好を深めることにある。その逆のことをやれば、国益を損なうことになる。相馬公使の発言は相星駐韓大使も加藤官房長官も「不適切であった」と認めているわけだから「更迭」は致し方ないだろう。


日本では文在寅大統領に対するバッシングが凄まじいが、言動に対する批判は自由だが、外交官はその国の内政には干渉すべきではない。まして、文大統領は韓国の憲法上、国家元首である。度が過ぎるような誹謗、中傷は慎むべきである。最低限の礼節は弁えるべきである。



韓国の政治家、外交官もこれを「他山の石」として「反日的言動」を控えなければならない。

駐韓国前公使が帰国…韓国政府の「相応の措置」要求から25日 駐韓国前公使が帰国…韓国政府の「相応の措置」要求から25日 Reviewed by RichKid on 8月 12, 2021 Rating: 5

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