〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼんが2日、ユーチューブを更新し、アンチをスルーする理由を語った。
ゆたぼんは「アンチはスルー。自分のやりたいことで自由に生きる」を信条とし、これまでもユーチューブで公言していた。しかし、アンチからの攻撃は止む気配がない現状がある。
ゆたぼんは「友達のキメラゴンくんとコンドウハルキくんがネットニュースに載っていて、また、しょーもないアンチがごちゃごちゃ言っている。アンチはダサいヤツらばっかし。ごちゃごちゃ言っている前にもっと結果出してから言えよって話。お前らは俺やキメラゴンくんの年(17歳)で、これだけのことができたんかって感じ」と叫んだ。
ゆたぼんがアンチが仮にアドバイスを送ってきたとしても聞き入れることはないという。
その理由について「アンチの言うことを聞いていてもアンチしかなれへん。何の参考にもならないアンチの言うことを聞くよりも尊敬できるような結果を出している人のアドバイスを聞いた方が、その人に近づける」とした。
また、ゆたぼんは「アンチと誹謗中傷は違うからな」と念押し。ゆたぼんパパの中村幸也氏は先日、ゆたぼんや自身への誹謗中傷が数百件にも及び、法的措置を取っていることを明かしていた。
ゆたぼんは「アンチはスルーするけど誹謗中傷はこれからもどんどん訴えていくからな。誹謗中傷してるヤツはどんどん特定している。誹謗中傷しているヤツは覚悟しとけよ!」と徹底的に対応していくと宣言した。
そうやって喧嘩腰でいちいち言わなくていいこと発信するから誹謗中傷するやつ出てくるんだろ。
学校行かなくても学は得れるて言ったんだったら余計なこと言わずに今こういう勉強してますとか見返すような普通の話題発信しとけよ。
一方、ひろゆき氏 小池都知事 “倒れても本望” 発言に呆れ「東京都民はそれ全然望んでないっす」
実業家のひろゆき氏が2日、ニュース番組「ABEMA Prime」にリモート出演。「倒れても本望」などと発言した小池百合子東京都知事に疑問を呈した。
小池氏はこの日、定例会見で入院したことについて「多くの方々にご心配とご迷惑をかけ、心よりおわび申し上げる」と謝罪。その上で「東京都にとって今ほど重要な時期はない。引き続き都庁の職員らと山積する課題に取り組んでいく。どこかでバタッと倒れているかもしれない。それも本望だと思ってやり抜いていきたい」と語った。
これについて、ひろゆき氏は「本望って『本来の望み』って意味なんで、東京の感染者をゼロにしたいとか、東京オリンピックを成功させたい、が本望であるべき」とズバリ。「何かをやりながらバタっと倒れるって、“小池百合子劇場”的にはいいことなのかもしれないですけど、東京都民は『それ全然望んでないっす』って話で。東京都民と自分の政治人生、どっちのほうが大事っていうのが、ここで本音が出ちゃったのかなと思って見ました」と分析した。
さらに「まあでも倒れた結果、副知事とかが超優秀でやってくれるんだったら、むしろそれはそれでアリなのかなという気がします」と皮肉った。

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