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メドベージェフとジョコビッチは東京の猛暑に不満続出…「信じられない」t

 東京の猛暑に、テニス選手から不満が続出した。「信じられないほど暑い」と語った男子世界ランキング2位のメドベージェフ(ROC)は夕方からの試合開催を提案。初戦を圧勝した世界ランキング1位のジョコビッチも「彼に100%同意する」とうなずき、「午後3時から開始しても約7時間は試合ができる。全ての選手が楽になるのに、なぜ変更しないのか本当に分からない」と厳しい表情だった。



関東甲信の梅雨明け平年は7月19日ですから、例年通りに梅雨が明ければちょうど猛暑到来の時期にオリンピック開幕となることは事前にわかっていたことです。今年は40℃になるような猛暑の典型パターンである“ダブル高気圧”になっていない分が救いではありますが、それでも運動には適さない暑さです。炎天下での競技は地面からの照り返しもあり、テレビで中継を見ていても、いくら一流選手とはいえ、暑い中の試合で選手たちが体調を崩さないか心配になってしまいます。


2016年に医学誌「ランセット」に掲載された研究は、気候変動・地球温暖化による気温上昇のため、2085年には北半球の大半の都市が夏季五輪開催地に適さなくなると予想されると結論付けています。気候変動を加味して長い目で考えると、夏季オリンピックを含めた大会や運動習慣の変更を検討する必要があると思います。




祭典「東京オリンピック2020テニス競技」の男子シングルス1回戦で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が「凄くきつかった。他の選手とも話したけど、ここまでで今日が一番暑かった。暑いだけでなく湿度も高いから、本当にしんどい。ハードコートは熱を吸収して、ずっとコートに留まっている。風もほとんどなかった。他の日はもっと風があって少しリフレッシュしたりクールダウンできたけど、今日は全然なかった。だからこそ今日は大きなチャレンジだったが、最初のハードルを乗り越えられてよかった。プレーは安定していたけど、自分はもっとできるはず。最初の試合としては満足している」


ダニール・メドベージェフ(ロシア)は暑さ対策のために試合時間を遅らせるべきだと主張している。



「100%彼に同意するよ。僕も実際に聞いてみたよ。セルビアのチームキャプテンであるビクトル・トロイツキが何度か試合中に審判と話をしていた。正直言って、なぜ午後3時頃にスタートしないのか理解できない。テニス競技では何らかの時間制限があって夜中の12時までしかプレーできないと聞いている。でも、僕の試合が終わってもまだ5時になってもいない。つまりまだ7時間もプレーする時間が残っている。すべてのコートに照明が設置されているし、テニス選手の体調面をもっと考えて欲しい。なぜ時間を遅らせないのか、理解に苦しむ。放映時間のことを考えても、遅くすることはメリットがあるはずだ。時間が遅いほうがアメリカやヨーロッパで観戦しやすくなるはずだ。なぜ日中にプレーしなければならないのか、ITFに聞けばもっといい説明をしてくれるかもしれない。時間が変更されることはないと思うが、それでも願っているよ」


開会式ではテニス選手として史上初めて大坂なおみ(日清食品)が聖火台に火を灯した。



テニスマガジンは、「テニス界にとってこれ以上素晴らしいことはない。自分を、自分の国を、そして自分のスポーツを代表しているんだ。オリンピックでは自分のスポーツにできる限り注目が集まってもらいたいから、選手村ではテニスの印象がよくなるように意識しているよ。他の競技の選手からテニス選手はすごく注目されているのは、本当に素晴らしいことだと思う。自分もそれを実感している。確かに、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)といったスーパースターはいない。彼らレジェンドがいないが、それでも素晴らしいトップ選手がたくさん出場している。大坂なおみは日本の一番人気で誰もが注目している。ホームでプレーすることのプレッシャーは大きいが、テニスがこれだけ注目されることは素晴らしいことなんだ」

メドベージェフとジョコビッチは東京の猛暑に不満続出…「信じられない」t メドベージェフとジョコビッチは東京の猛暑に不満続出…「信じられない」t Reviewed by RichKid on 7月 26, 2021 Rating: 5

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