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韓国IOC選手委員は日本到着後に感染確認…橋本氏に海外メディア厳しい質問

 東京オリンピックの準備のため日本を訪れた韓国のIOC(=国際オリンピック委員会)の選手委員が17日、到着後に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことがわかりました。



感染が確認されたのは、韓国のIOC選手委員で大韓卓球協会会長の柳承敏(ユ・スンミン)氏です。17日夜、柳氏は本人のフェイスブックを通じて、「日本入国後の検査で感染が確認され、隔離ホテルに移動した」と明らかにしました。


柳氏は「出国前の2回の検査では陰性の判定で、ワクチンも2回接種をしていた」と説明。「理由にかかわらず、陽性の診断を受け申し訳ない。東京オリンピックのすべての関係者におわびする」とコメントしています。



韓国のオリンピック選手団は、19日から本格的に日本入りする予定です。


橋本氏に海外メディア厳しい質問、コロナ対策批判


東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が17日にメインプレスセンターで初めて開いた記者会見では、海外メディアを中心に、新型コロナウイルス対策を批判する厳しい質問が相次いだ。



ある外国人記者は組織委から「マスクを着用しないなどのルール違反の行為は日本国民が見ている」といったメッセージを受け取ったと明かし「国際メディアに対する脅しではないか」と質問。橋本氏は「敵意はない。ルールをしっかり守ることで、お互いにいい仕事ができる」と答えた。


国民の多くの五輪開催に否定的な意見についての感想を問われ「コロナ前のように期待される大会ではなくなった」と答えた。


一方、吉田麻也が五輪無観客開催に覚悟の訴え「もう一度真剣に検討してほしい」「選手も毎日命をかけて…」



U-24日本代表の主将DF吉田麻也(サンプドリア)が東京五輪の無観客開催についてアスリートとして思いの丈を語り、「真剣にもう一度検討していただきたいと心から思っています」と有観客の再検討を訴えた。


この日、神戸で行われたスペイン戦はサポーターが詰めかけたが、本大会は無観客での開催となる。吉田はテレビインタビューで「無観客…は残念ですね」「なかなかアスリートがコメントを発することが難しい状況。今はどっちにコメントしても難しい状況になる」などと話している途中で放送が切れたが、その続きをオンライン会見で熱弁した。



「これはたぶん後で怒られますけど…」と切り出した吉田は「実際、(アスリートが)どっちのコメントをしても叩かれるような状況は個人的には間違っていると思う」と述べ、以下のように持論を展開した。


「五輪を開催するにあたって国民の税金がたくさん使われていると思うんですよ。なのに国民が見に行けないっていうのは、じゃあ一体誰のための、何のための大会なのか、という疑問がもちろんある。アスリートはやっぱりファンの前でプレーしたい。今日もそうですが、残り5分、10分で苦しい時にファン・サポーターの方たちのエネルギーが確実に僕らの助けになるし、僕らは本当のトップトップじゃないので、その助けを必要としていると思う」


「時差がなくオンタイムで試合を見れるというのは、僕が2002年のワールドカップでそうだったように、ものすごく感動と衝撃を受ける。そのために五輪を招致したんじゃないかと思う。ソーシャルワーカーのみなさんが毎日命をかけて戦ってくれていることは重々理解しているし、五輪がなくならなかっただけで、僕らは感謝しないといけない立場にいるのは理解している」



「忘れないでほしいのは、選手たちもサッカーに限らず、毎日命をかけて、人生をかけて戦っているからこそ、この場に立てている。それはこの1、2年のことじゃない。もっと言うと、マイナー競技で五輪にかけている人はもっといる。(有観客について)なんとかもう一度考えてほしいなと、真剣に検討してほしいなと思う」


「家族もそうです。じいちゃん、ばあちゃんだって自分の孫が五輪に出る姿をリスクを背負ってでも見たい人はいるだろうし。家族もいろんなものを犠牲にして我慢して、ヨーロッパで戦っている僕たちをサポートしてくれている。選手だけじゃなく家族も戦っている一員なので、その人たちが見れない大会って誰のための何のための大会なんだろうってクエスチョンがあります。真剣にもう一度検討していただきたいと、心から思っています」

韓国IOC選手委員は日本到着後に感染確認…橋本氏に海外メディア厳しい質問 韓国IOC選手委員は日本到着後に感染確認…橋本氏に海外メディア厳しい質問 Reviewed by RichKid on 7月 18, 2021 Rating: 5

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