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八角理事長、“奇策”の白鵬に苦言…館内が大きくどよめいたhak

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)は、史上最多44度の優勝を誇る横綱・白鵬(宮城野)に対し、「普通、奇襲は弱い者がやるもの。優勝回数の多い横綱がああいうことをしてはいけない」と苦言を呈した。白鵬はこの日、結びの大関・正代(時津風)戦の立ち合いで、仕切り線から土俵際まで下がった“奇策”を敢行。館内が大きくどよめいた。相手自慢の圧力を封じるように距離を取ると、左、右と張って、最後は右を差して確実に浴びせ倒した。



この日、同じく大関・照ノ富士(伊勢ケ浜)が全勝を死守。優勝争いは、復活Vを狙う横綱と3連覇で綱取りを目指す大関の2人に絞られた。千秋楽は全勝対決が確実で、12年名古屋場所の「大関・日馬富士―横綱・白鵬」以来9年ぶりで史上6例目となる。


まずハッキリさせたいのは、立合いに関してはルール違反ではないということです。つまり、是非が論点ではなく個人としての横綱としての在るべき論がポイントということになります。



一方で横綱は実力だけではなく品格も昇進基準とされており、その視点で考えると横綱に対してスタイルとしての美を求めるというのは分からなくもない話ではあります。取り口に品が無いと解釈されることもある訳ですから。


戦略的な視点に立って考えると、正代の当たりは白鵬得意の張り差しで止めるにはリスキーなため立合いで不利にならないようにする目的で距離を取ったのではないかと推測します。そして、思惑はさておき正代は結果として立合いで強く当たれず何も出来ずに敗れた。



勝負の取組で白鵬はギャンブルに勝った。取り口が物議を醸しているのは勝ったからだということです。


白鵬の奇策もそうだが、正代もあんな土俵際で真っ直ぐ立ち上がる大きな力士相手ならぶちかませば土俵外へ出せそうなものなのに、そうしなかった。正代の咄嗟の対応力の無さも苦言モノ。

八角理事長、“奇策”の白鵬に苦言…館内が大きくどよめいたhak 八角理事長、“奇策”の白鵬に苦言…館内が大きくどよめいたhak Reviewed by RichKid on 7月 18, 2021 Rating: 5

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