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「ツール・ド・フランス」で観客が大規模な落車を引き起こす...大会主催者は女性観客を訴える意向を示したtour

 フランスで始まった世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスでまさかの事態が起きた。看板を手に、沿道からコースに飛び出した観客と選手が接触し、大規模な落車になってしまったのだ。



第108回目となるツール・ド・フランスは現地時間の6月26日に開幕した。


しかし、初日の第1ステージで大規模な落車が発生。その原因となったのは一人の観客だった。大会公式Twitterが載せている動画に、その瞬間が記録されている。


事故の場面で、問題の女性は応援ボードを手にしたまま迫ってくる集団に背を向け、テレビの中継カメラの方だけを見ていた。その直後、集団の先頭付近を走っていたチーム・ユンボ・ビスマ(Team Jumbo Visma)のトニー・マルティン(Tony Martin、ドイツ)が、道路にはみ出していたボードにぶつかって落車。そこから倒れたバイクと選手にさえぎられて他選手も次々に落車する恐ろしい大事故に発展した。



これにより、チームDSM(Team DSM)のヤシャ・ズッタリン(Jasha Sutterlin、ドイツ)ら数選手がリタイアを強いられ、他にもギャラリーを含めた数人が負傷した。


また、破損した自転車や、腕から出血しながらもレースを続行する選手の姿もあった。


CBSスポーツによると、ファンが手にした看板には祖父母に宛てたメッセージが書かれていたという。また、この観客の行方はわかっていないという。



大会の公式Twitterは英語で、「観客が沿道に来てくれることを嬉しく思いますが、ツアーの成功のために選手の安全へ敬意を示してください。写真やテレビに映るためのリスクを犯さないでください」と呼びかけた。


26日に開幕したツール・ド・フランス(2021 Tour de France)で、大クラッシュが発生したことを受け、大会主催者はクラッシュの原因をつくった沿道の女性観客を訴える意向を示した。


大会副ディレクターのピエールイブ・トゥー(Pierre-Yves Thouault)氏は「われわれは、不適切な行動を取ったこの女性を訴える」と発言。「ごく一部の人間の行動でみんなの大会が台無しにならないようにするためだ」と述べた。


地元紙ウエスト・フランス(Ouest-France)によると、黄色い上着を着た問題の女性は現場から逃走し、まだ見つかっていないという。

「ツール・ド・フランス」で観客が大規模な落車を引き起こす...大会主催者は女性観客を訴える意向を示したtour 「ツール・ド・フランス」で観客が大規模な落車を引き起こす...大会主催者は女性観客を訴える意向を示したtour Reviewed by RichKid on 6月 27, 2021 Rating: 5

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