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米国女子メジャー!渋野日向子は「何ホールも手が震えていた」…気負い過ぎも?shi

 ◇米国女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 初日(24日)◇アトランタアスレチッククラブ・ハイランズC(ジョージア州)◇6831yd(パー72)



これは重症だね、手が震えるってすごいプレッシャーだ。コーチを含めてスタッフを固めないと。一人で悩んで、一人で解決、それは無理だ。


「やっぱりちょっと緊張しました。もうずっと何ホールも手が震えて、ティショットも力むし、スイングも速くなって…。前半はずっとそんな感じでした」と明かした渋野日向子。3カ月に及ぶ米ツアー参戦の総決算となるメジャー大会への思いは強く、1バーディ、5ボギーの4オーバー93位発進は、笑顔の裏に無念さをにじませた。



直近のメジャー2試合はいずれも予選落ち。「3カ月の最後だし、予選を通りたいっていう気持ちも強いからこそなのかな…。全米オープンより緊張していました」と渋野は言う。朝の練習場では「めちゃくちゃ良かった」というショットも、コースに出るとピンを狙うショットは左へ曲がる傾向が強く出た。一方で、ティショットは飛び過ぎて想定していないフェアウェイバンカーにつかまるなど、普段とは違うショットに困惑した。


アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、クリスティ・カーと同組で、フェアウェイキープは57.1%(8/14)に低迷し、パーオン率は66.7%(12/18)。パーオンを逃した6ホールのうち4ホールでボギーとし、もう1つは3パット。「どうにもならなかったというか、ショットがすごく曲がって、すべてにおいて残念だった」と落胆を隠せない。カットラインは上位70位タイまでで、現時点で2オーバーが63位。週末に向けて、2日目はパープレーより良いスコアが必要となりそうだ。



それでも、前日の夕方に感触をつかんだというパッティングが光明だ。「昨日、2年前の調子が良かったときは、構えてから(グリップをターゲット方向に向ける)フォワードプレスをしていたなって話になって。やってみたら転がりが良くなって、入らなかったけど、今日も感触はすごく良かった」と手応えは続いている。


「パットが入ってくれればスコアにもつながると思うので、そこに期待しつつ。あとはショットをもう少し、攻めるところは攻めて、割り切るところは割り切るっていうゴルフができるように頑張りたい」


午後2時前スタートの初日から、あすは午前8時38分がティタイム。「あしたはなによりも眠気が勝っていると思う(笑)。ぼーっとしている感じでいけるので、逆に良いんじゃないかな」と、もどかしい1日も最後は笑いで締めくくった。


無心で無欲で一打一打に集中して優勝を勝ち得た時期もあれば、さらなる向上をめざしてフォーム改造やトレーニングを重ね、その変化が結果につながらないとあれやこれや考え、集中できなくなり、自信がなくなり。


プロだから結果は大切なのだけれど、努力したら必ず結果につながるというものでもない。


結果が出るまで努力を続ける、とのリオネル・メッシ選手の言葉や、努力できることが才能との松井秀喜選手の言葉もあるように、一流選手が超一流になるためには、才能や運も大切だが、それらを引き出す、引き寄せるだけの大変な努力は必要ということなのだと思う。


渋野選手が活路を見出してくれることを蔭ながら応援しています。

米国女子メジャー!渋野日向子は「何ホールも手が震えていた」…気負い過ぎも?shi 米国女子メジャー!渋野日向子は「何ホールも手が震えていた」…気負い過ぎも?shi Reviewed by RichKid on 6月 25, 2021 Rating: 5

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