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大谷翔平はメジャー球宴本塁打競争出場決定…「興奮しています」oh

 エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、オールスターのホームランダービーに出場することを表明した。自身のインスタグラムを更新し、オールスター前日の7月12日(同13日)に行われる祭典へ参加する意向を示した。日本人のホームランダービー出場は初の快挙。また、投手の出場は史上初めての偉業となる。



大谷は自身のインスタグラムで「2021年のホームランダービーへの参加を発表できることに興奮しています。コロラドで会いましょう」と表明。これを受けて、米メディアも大谷の本塁打競争出場を一斉に速報した。


MLB公式ツイッターは「ショウヘイ・オオタニのホームランダービー出場が決定!」と伝え、エンゼルスの公式ツイッターは「私たちはこれまでも言ってきた、そして再び言う:彼はすべてやる ショウヘイ・オオタニがホームランダービーに出る!」と動画を添えて投稿。ファンによって瞬く間に情報は拡散した。



現在、オールスターの出場選手を決めるファン投票でもア・リーグのDH部門で独走状態にある大谷。米紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者はツイッターで「これでオールスターでオオタニがDHで試合をスタートさせ、試合で投げ、ホームランダービーでも勝つという全てを24時間以内に見ることができるようになった」と興奮気味に伝えた。


ここまでア・リーグ2位(メジャー3位)の19本塁打を放っている大谷。オールスターのファン投票選出とともにホームラン競争への出場にも周囲の期待が高まり、マドン監督も「出場へ向けストップをかけることはしたくない」と容認していた。NPB時代の2016年にはホームランダービーに初出場して優勝している。


このニュースに全米メディアは、すぐさま反応。


CBSスポーツは、大谷のホームランダービー出場を伝え、「エンゼルスの二刀流スター、大谷は、シーズンのすべてがショーとなっており、7月のデンバーでのオールスター祭典でも大きな違いはないだろう。オールラウンドなスキルとともに、ホームランダービー、そして少なくとも打席に一度は立ち、投手として出場する“三刀流”の大谷を見るのは楽しいものとなるだろう」と絶賛。



同メディアは「大谷が優勝候補の1人になることは間違いない」と予測。


「彼は高く打ち上げるパワーを持ち、打撃練習で(フェンス越えを)披露している。今シーズンは最長470フィート(約143メートル)を放ち、彼の本塁打は、平均419フィート(約128メートル)で、ヤーミン・メルセデス、ホルヘ・ソレル、コーリー・ディッカーソン、フェルナンド・タティスJr.の後を追っている。大谷は打球速度でも5位。バレル(本塁打が出る打球角度)の確率はメジャーでトップとなっている」と、その根拠を説明した。


さらに「投手が彼を打ち取ろうとするとき、大谷は誰よりもボールに対して真っすぐに立ち、なるべく強く遠くへと打球を飛ばしている。ホームランダービーでは、彼はクアーズ・フィールドの外へ打球を飛ばそうとする助けを(打撃)投手から得ることになる」と絶賛。



その上で「大谷のホームランダービー出場は初だが、2019年に話題をさらったブラディミール・ゲレーロJrが勝利を目指し2度目の機会を求めている。(勝負は)必見のものとなるだろう。このイベントに大谷が参加することで戦いは華やかなものになる」と記した。


地元紙のオレンジカウンティレジスター紙は「エンゼルスの大谷がに出場」との見出しを取り、「地球の両側にいる野球ファンたちは切望していたものを手に入れることになる。大谷がデンバーで行われるオールスターゲームの祭典の一部であるホームランダービーの招待を受け入れたと、メジャーリーグ機構が発表した」と報じた。


記事は「エンゼルスの二刀流スターは、現在チームでトップ、メジャーで3位の19本塁打を放っている。彼は打率.270でOPS(打撃指標)は.969となっている。身体的な負担がかかるためホームランダービーで選手が競うことを問題だと指摘する監督がいる一方でジョー・マドン監督は月曜日に『(大谷の出場は)大丈夫』と話していた」と紹介。



「大谷はア・リーグのDH部門でのファン得票でもリードしている。月曜日の第1回発表で、大谷はJD・マルティネスの2倍近くの票を獲得した。DHの上位得票選手3人が6月27日の2回目の投票へ向かう。ファンたちは、それから24時間で最終選出を行う。もし大谷がDHで選ばれれば、彼は試合でも投げる可能性があるかもしれないが、このことは大谷、エンゼルス、メジャーリーグ機構とアメリカンリーグを率いるケビン・キャッシュ監督によって決断されるだろう」と、翌日のオールスター本番での二刀流実現の可能性を示唆した。


スポーツ専門メディアのESPNは「エンゼルスの二刀流選手として大評判の大谷が金曜日にホームランダービーに出場すると発表。このイベントへの出場を決めた一人目の選手となった」と伝えた。



記事は「19本塁打でメジャー3位の大谷は、高地(標高1600メートル)で空気が薄く本塁打の飛距離が出ることで有名なデンバーのクアーズ・フィールドで7月12日に行われる時間制限がありトーナメント式のグループ(ホームランダービー)の8人に加わることになる」と紹介。「日本プロ野球のホームランダービーに勝ち、2016年にオールスターゲームでMVPとなった大谷は、日本出身選手として初めてメジャーリーグのホームランダービーに出場することになる」と続けた。


大谷は日ハム時代の2016年7月15日(ヤフオクドーム)に行われたオールスター第1戦の試合前に開催されたホームランダービーの1回戦で山田哲人、決勝戦で柳田悠岐を破り優勝。7月16日(横浜スタジアム)の第2戦では5番・DHでスタメン出場し、井納翔一(当時は横浜DeNA)から本塁打を放つなどの活躍でMVPに輝いている。


さらに記事は、「シーズンの最初の11週間で26歳の大谷は規定打席以上でOPS(打撃指標).950以上を残す8人の1人に入っており、最低10度の先発で防御率2.90以下にある23人の投手の1人となっている。彼よりも多く本塁打を放っているのは、ブラディミール・ゲレーロJr.とフェルナンド・タティスJr.のみで、両選手は22本を放っている」と付け加えた。その上で「大谷は2018年にメジャーに参入して以来、壮観な打撃練習で選手たちを大喜びさせてきた。今年は、そのパワーがまた新たなレベルにアップした。大谷は打席数に対してのバレルの確率で1位、本塁打の飛距離で5位、平均打球速度で5位となっている」と絶賛している。


ホームランダービーは、メジャーリーグ機構が8人の出場選手を選び、オールスターゲームの前日に開催される。1対1の勝ち抜き戦方式で争われ、時間内にどれだけのホームランを打てるかを競う。トーナメント方式で、優勝するまでには3度、打席に立たねばならないため、パワーと共に体力も必要になる。

大谷翔平はメジャー球宴本塁打競争出場決定…「興奮しています」oh 大谷翔平はメジャー球宴本塁打競争出場決定…「興奮しています」oh Reviewed by RichKid on 6月 19, 2021 Rating: 5

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