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伊メディアが怒っている!「大坂なおみの「うつ状態」告白」nao

 全仏オープンでの記者会見拒否が議論を呼んだ大坂なおみは、大会棄権を発表するとともに、メンタルヘルスの問題に苦しんでいることを明かした。



アスリートの心の健康を守るべきなのは当然だ。大坂にはテニス界にとどまらず、多方面から激励の声が寄せられている。


一方で、一連の大坂の行動には疑問の声もあるようだ。メディアによっては、辛辣な批判もみられる。イタリア紙『Repubblica』には、「過度のリアクション」「ローランギャロスからの撤退を急いだかのような決定には不明瞭な点が多い」との批判記事が掲載された。


記事では大坂の決断を「本当に困惑」「客観的にセンセーショナル」と表現。不安に襲われ、うつ状態にもあったという説明に、「これらの理由は完全にリスペクト」としたうえで、「だが、なぜ最初からそれをすぐにオープンに言わないのか?」と主張している。



「どうして、メンタルヘルスを危険にさらす質問をするとメディアを非難するのではなく、これを言わなかったのか? 我々ジャーナリストが完璧でないというのはOKだ。だが、精神科に行くような質問を聞いたことなどない」


さらに、東京五輪まで2か月を切っている中で「コートから少し離れる」としたことについても、「本当に理解できない」と同メディア。「ナオミの善意と彼女の理由を受け入れ、早い回復を願う」としたうえで、「未解決の質問は永遠の謎のまま残る」と続けた。


「そして、彼女が良い意味でも悪い意味でも誇張しないように願う。直近の全米オープンで、警察によるアフリカ系アメリカ人の犠牲者を表す異なるマスクを試合ごとにつけて現れた彼女を覚えているだろうか?」



記事は最後に「彼女は自分のやり方で扉を激しく閉めた」とし、次の言葉で締めくくられている。


「SNSの人たちは、すでに二分されている。だが、多くはテニスや一般的状況をよく知らない人のコメントだ。いつもそうだが、(真実は)時間が経てば分かる」


大坂なおみの「うつ状態」告白、東京五輪への影響は


関係者によると、金メダルが期待される東京オリンピックへの出場には意欲を見せているという。大坂選手は以前、「東京でプレーすることはとても特別なこと」と話していた。



 テニスの五輪出場選手は、全仏終了後の14日付の世界ランキングで決定する。男女のシングルスは1カ国・地域最大4人までで、上位56人が出場権を獲得する。世界ランキング2位の大坂の出場は確実だ。


 大坂選手はハイチ出身の父と日本人の母の間に大阪市で生まれ、3歳から米国に移住した。日本と米国の国籍を持っていたが、日本代表としてメダルを目指す意向で、2019年10月に日本国籍を選択する手続きを行った。「東京五輪に出場するため」(関係者)というほど、五輪出場への思いは強い。


 大坂選手は5月31日に公表したツイッターで、「しばらくコートから離れますが、時期が来ればツアーと協力し、選手やメディア、ファンにとって(環境を)より良くするための方法を話し合いたい」とつづった。



 大坂選手の関係者によると、ロンドンで28日に開幕する4大大会のウィンブルドン選手権の出場については、本人の精神状況などをみて判断するという。ある関係者は「東京五輪は本人の夢でもあるし、絶対に出る」と語った。

伊メディアが怒っている!「大坂なおみの「うつ状態」告白」nao 伊メディアが怒っている!「大坂なおみの「うつ状態」告白」nao Reviewed by RichKid on 6月 02, 2021 Rating: 5

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