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井岡ドーピング検査問題で畑中ジムが「大変疑念を持っています」ioka

 ボクシング元世界3階級王者・田中恒成が所属する畑中ジムは1日、昨年大みそかに対戦したWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔が試合時のドーピング検査で禁止薬物などが検出されたと報じられている件について、日本ボクシングコミッション(JBC)の長岡勤コミッショナーに内容証明で質問状を送付したことを発表した。



畑中清詞会長は「2020年大晦日のタイトルマッチにおける井岡選手のドーピング問題に関して、JBCに対して大変疑念を持っています。よって4月30日付でJBCコミッショナー宛に質問状を内容証明書で送付いたしました。GW明けには返答が来ることを信じております」とコメントした。


この問題について井岡のマネジメント事務所は4月27日に公式ホームページなどで違法薬物の摂取を否定。井岡が使用していたCBDオイルから大麻成分が検出された可能性があるとしつつ、「潔白は、倫理委員会で主張していくことになります」と表明した。



また、検査を行ったJBCも4月27日にこの問題を倫理委員会で調査、審議を行っていることを文書で発表。「審議に影響を及ぼすことを避けるために現時点においてはこれ以上の発表は差し控えさせていただきます。結論に至りました段階で、速やかに報告する所存でございます」との姿勢を示した。


大田区総合体育館で行われた試合では、WBO世界フライ級王座を返上した田中が4階級制覇を目指して井岡に挑戦。5回にカウンターの左フックで先制のダウンを奪った井岡が6回にもダウンを追加し、8回1分35秒TKOで2度目の防衛に成功。田中は16戦目で初黒星を喫した。この試合は昨年の日本ボクシングの年間最高試合に選ばれた。また、井岡はこの試合でJBCルールが認めていない左腕の入れ墨を露出させてリングに上がったことで、厳重注意処分を受けている。



B検体がもうJBCにないのだからドーピングがあったことは証明できないし、井岡を処分することはできない。タトゥーとは比較にならないほどのJBCの失態。


ドーピング検査を受ける人は、必ずアンチ・ドーピング規約に同意する書類にサインして検査を受けている。そこがポイント。


アンチ・ドーピング規定では、


第2条で、法執行機関への通報を妨げてはならない


6条2項で法執行機関による法医学的検査の結果も違反認定に利用可能


6条5項で選手に対する通告前に行う追加試験には制限はない(通告後は聴聞会か選手の同意が必要)



13条で、時機が遅れた決定や通告についても問題ないし、検査などやドーピング検査の手続き上、期間を確定的に定めること自体現実的ではないとなっている。


B検体の再検査に立ち会えなかったけれど、アンチ・ドーピング規約上、JBCもWBOもVADAも検査機関も、警察への通報はむしろ妨げたらだめだし、選手に通告前行われる検査(法執行機関が行う物も含む)と、その結果を違反の有無の認定に使われる事も認められてる。

井岡ドーピング検査問題で畑中ジムが「大変疑念を持っています」ioka 井岡ドーピング検査問題で畑中ジムが「大変疑念を持っています」ioka Reviewed by RichKid on 5月 02, 2021 Rating: 5

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