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安倍前首相は交代論をけん制「菅首相が継続すべきだ」「東京五輪が開催できる」abe

 安倍晋三前首相は3日夜、BSフジの報道番組で、9月に自民党総裁任期満了を迎える菅義偉首相について「当然、菅首相が継続して首相の職を続けるべきだ」と述べ、続投が望ましいとの考えを示した。



安倍氏は「私が突然、病気のために辞任した後、菅首相は大変だったと思う。この難しいコロナ禍の中で本当にしっかりやっている。本当に感謝している」と評価。そのうえで「昨年、総裁選をやったばかり。その1年後にまた総裁を代えるのか。自民党員なら常識を持って考えるべきだ」と述べ、党内でくすぶる「菅首相交代論」をけん制した。


安倍氏は総裁選に先立ち、菅首相が衆院解散に踏み切った場合について「(衆院選で与党が勝利した場合は)国民が菅首相を選んでいるわけだから。その後(の総裁選で)それを代えるのか。私はおかしいと思う」と述べた。安倍氏が退陣後、テレビに生出演するのは初めて。



菅総理は内閣不信任案が衆議院の解散の大義になると言っているのだから、野党は不信任案を提出して総選挙に挑むべき。野党は五輪の開催、国民の生命のどちらを優先するか争点にすれば、よいと思う。


一方、安倍前首相、東京五輪「オールジャパンで対応すれば開催できる」。


夏の東京五輪・パラリンピックについて「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか開催できると思う」と述べた。「日本だけではなく、世界が夢や希望が持てる、そういう大会にしていきたい」とも語った。



一方で、「国民の不安にも応えていかなければならない。PCR検査を選手団などにやってもらうほか、新型コロナウイルスワクチンの接種をどうするのかということも検討してほしい」と述べた。


安倍氏は首相在任中に東京五輪・パラリンピックの誘致に取り組み、平成25年に開催が決まった。


安倍前首相が昨年3月に東京五輪の1年延期ではなく、2年延期をバッハIOC会長に提案していたならば、今の事態はもっと緩和されていただろう。また、安倍氏は「完全な形での五輪開催」も表明していたが、新型コロナ感染拡大の先行き不透明さを当初から甘くみていたと言わざるを得ない。



多くの感染症専門家は昨年から、過去のパンデミック(世界的流行)でも波状的に感染拡大が起きており、同じことが新型コロナでも十分に起こり得ると鳴らしていたはずだ。例えば、1918年に流行が始まったスペインインフルエンザでは、ウイルスの変異による重症化もあり、第2波や第3波の被害のほうが大きかった。1957年から58年のアジアインフルエンザも第1波の終息2~3カ月後に、より高い致死率の第2波が発生した。


安倍氏は「オールジャパンでの五輪開催」を呼びかける前に、コロナ対策の初動を含め、どこで何を間違えたのか国民に示してほしい。

安倍前首相は交代論をけん制「菅首相が継続すべきだ」「東京五輪が開催できる」abe 安倍前首相は交代論をけん制「菅首相が継続すべきだ」「東京五輪が開催できる」abe Reviewed by RichKid on 5月 04, 2021 Rating: 5

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