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世界中から称賛の嵐…中嶋常幸の涙「放送席は全員号泣、ほぼ嗚咽」z

 松山英樹の優勝後は、早藤将太キャディーの行動が世界の称賛を呼び、米CBSや米スポーツ専門局「ESPN」がツイッターに投稿した動画が投稿から8時間経った日本時間17時時点で合計250万回以上(CBS182万回、ESPN82万回)再生されるなど感動が広がっている。



早藤キャディーは優勝決定後、18番のカップにピンを戻した後、帽子を取ってコースに一礼。「ESPN」は「松山英樹のマスターズ優勝に続き、キャディーの早藤将太が18番ホールでピンを返した後、コースに頭を下げた」、「CBS」も「18番へ一礼」と題した動画をツイッターに投稿すると、瞬く間に世界へ拡散された。コメント欄には「日本人はとても威厳があり、敬意を表する人々だ」「名誉と尊厳は日本文化に根付いている」と称賛のコメントが相次いでいるほか、アジア人差別が社会問題となっている米国において「不必要なアジア人への憎しみが多くあった年に、英樹がマスターズに勝つところをみられたのは素晴らしいことだ」との声もあった。


また、米FOXニュースもこの一場面を取り上げ「スポーツ界の心を捉えた瞬間だった」と報じた。


大会後、ある米国人選手は一度は空港に向かうも、松山を祝福するために会場へ戻ってきたと米メディアが報じ、米ファンからは「一流だ」「素晴らしい!」などと反響が寄せられている。



日本人初の快挙を祝福するため、わざわざ会場に戻ってきてくれたのだろうか。会場でインタビューに答えているのは、米通算5勝をマークしているケビン・ナ。「ヒデキのためにもここに居たかった。スポーツにとっていいことだし、アジアのゴルフ界にとっても良い事」と語っている。


37歳のナは米国籍だが韓国生まれ。2014年の「ザ・メモリアルトーナメント」で優勝した松山にプレーオフで敗れている。「いつかメジャーで必ず(松山が)優勝すると彼に言ってきた」というナは、今回のマスターズ制覇について「とても意味深いもの」と語っている。


ナがインタビューに応じる映像を公開した米専門局「ゴルフチャンネル」公式ツイッターは「ケビン・ナは空港へ向かう途中車で引き返し、ヒデキを祝福するためにオーガスタナショナルに戻った」と文面で紹介した。心温まるエピソードに、米ファンからは「一流だ」「最高!」「素晴らしい!」「彼がマツヤマにハグするのを見た」「スポーツにとって良い事」「並外れている」などと反響が寄せられている。



中嶋常幸、涙の解説「放送席は全員号泣、ほぼ嗚咽」


男子ゴルフの中嶋常幸が12日、TBS「ひるおび!」で、この日のマスターズ中継で涙した瞬間を振り返った。


中嶋は松山が優勝した直後、明らかな涙声で「すいません、苦しかったから、本当に良かった…」と男泣き。実況の小笠原亘アナ、ゲスト解説の宮里優作も涙していた。


このことを聞かれた中嶋は「泣けましたね」と照れ笑いを浮かべると「最初、5打差、6打差あったときは、これ、このまま優勝して泣くことはないなと思ったが、大接戦となって、終わってキャディーと抱き合って目が赤くなった、あれを見た瞬間、放送席は全員号泣。ほぼ嗚咽状態でした」と恥ずかしそうに明かした。



これに恵俊彰は「中嶋さんが泣くから、みんな(もらい泣きで)誰もしゃべれない」と笑うと、三雲孝江氏も「泣いててしゃべれない状況がまた感動を呼ぶ」と感激していた。


タイガー・ウッズ(Tiger Woods)らが祝福の言葉を贈っている。


ウィル・ザラトリス(Will Zalatoris、米国)を1打差に抑えてグリーンジャケットをまとい、日いづる国の新時代の扉を開けた松山について、ウッズは世界に影響を与える快挙だと話している。


ウッズはツイッター(Twitter)に「日本が君を誇りに思っている、ヒデキ」と書き込み、「これだけの大きなことを達成した君と、君の国におめでとうを言いたい。今回の歴史的なマスターズ制覇は、ゴルフ界全体にインパクトを与えるだろう」と続けた。



松山自身も、ウッズの1997年のマスターズ制覇が「タイガーマニア」によるゴルフブームを巻き起こしたのと同じように、今回の優勝に刺激を受けた日本人ゴルファーが自身の後に続く、あるいは少年少女がゴルフを始めることを願っている。


松山は通訳を介して、「今からゴルフを始めるとか、いま10代、高校生とかの子たちの方が影響があるのかなと思う」と語った。


「僕が初めてのメジャーチャンピオンになったことで、今までは日本人だったらできないんじゃないかというのがあったかもしれないけれど、そこを覆すことができたと思うので、そういう子たちにプラスの影響を与えられるようにまた頑張っていきたい」



2013年にオーストラリア勢唯一のマスターズ覇者となったアダム・スコット(Adam Scott)は、新チャンピオン誕生で、日本に「マツマニア」が生まれることを期待している。


スコットは「世界の人にとってのタイガー・ウッズと、日本の人にとっての松山は少し似ている」と話し、「プレーの出来にかかわらず、毎週大勢の人が彼のことを追いかけている」と続けた。


「これで日本のスーパースターになったんじゃないかな。今までそうじゃなかったとすればの話だけど。本人はあまり感じていないかもしれないが、外から見ている僕らには、彼に対する期待の大きさがよく分かる。これが日本と、日本のゴルフにとってどれだけ意味のあることかをね」



マスターズを3回制しているニック・ファルド(Nick Faldo、イングランド)も、松山を追いかける報道陣の数を指摘し、「日本ではゴルフがとても人気で、全国ニュースでも流れる。彼が背負っていたものの重さは、普段の大会の10倍以上はあっただろう」とコメントした。


2010年の全英オープン(The 139th Open Championship)を制しているルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)は、ゴルフ好きの日本人と、歴史を塗り替えたチャンピオンにとって、今回の優勝は良いことしかないと考えている。


ウーストハイゼンは「こちら(世界選抜)側の誰かがメジャーを勝つべき時だったんだと思うし、ヒデキと彼の国にとって素晴らしい結果だ」とし、「日本人は素晴らしい人たちで、日本のゴルフを愛している。彼の国にとって最高の出来事だと思うよ」と話した。


同じく南アフリカ出身で、全米オープン選手権(US Open Championship)と全英オープンをそれぞれ2回制しているアーニー・エルス(Ernie Els)は、米放送局ゴルフ・チャンネル(Golf Channel)に「国全体にとってうれしいご褒美だ。本当に信じられない。見事だよ。日本でゴルフはものすごい人気スポーツなんだ」と話している。



アブラハム・アンセル(Abraham Ancer、メキシコ)も、日本での松山の扱いをウッズと比較し、「ZOZOチャンピオンシップ(Zozo Championship)で日本へ行ったら、みんながタイガーと彼を観戦していた。メジャーのようだったよ」と振り返ると、「だから今回の優勝は日本にとって大きなことだ」とコメントした。


「向こうでゴルフがどれだけ大きく扱われているかは分からないが、素晴らしいことだ。日本の人たちにとって、彼がマスターズで勝つことは全てだと言ってもいいはずだ」

世界中から称賛の嵐…中嶋常幸の涙「放送席は全員号泣、ほぼ嗚咽」z 世界中から称賛の嵐…中嶋常幸の涙「放送席は全員号泣、ほぼ嗚咽」z Reviewed by RichKid on 4月 12, 2021 Rating: 5

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