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古市氏、吉村知事は「最近ちょっと、表情見てもおかしくないですか?」…も勇み足の宣言解除を正当化osaka

 社会学者の古市憲寿氏が22日、フジテレビ系「めざまし8」で、緊急事態宣言を要請した大阪府の吉村洋文知事について「最近ちょっと、表情見ててもおかしくないですか?」と心配の声を上げた。



番組では大阪など各地で緊急事態宣言発出を要請したニュースを取り上げた。


その中で古市氏は、リモート出演の橋下徹氏へ「橋下さん、言いづらいかもしれないですけど、最近ちょっと吉村さん、表情見ててもおかしくないですか?ちょっと思い詰めてるというか…」と吉村知事の表情が以前とは変わってきているのでは?との思いを打ち明けた。


これに橋下氏は「追い込まれてますよ、正直。僕も(知事を)やってたから分かるが、一人間、ここまで叩かれたら焦りもでるし、自信喪失にもなる」と吉村知事の心中を察した。



その上で「彼は連日連夜、はるかにぼくらより時間を割いて一生懸命やっているのは間違いない」とフォロー。「だから批判するところは適切に批判すべきだと思うが、人格否定や揶揄(やゆ)するような批判は吉村さんに限らず、小池さんに対しても菅さんに対してもやってる事へのリスペクトはした上で、適切な批判をしていくべきだと思う」と語っていた。


「2月に変異株感染確認」でも勇み足の宣言解除を正当化


知事がテレビ出演するのは今月に入って11回目だ。番組内で「まん延防止等重点措置」について聞かれると、「効果としては、変異株の対応という意味では不十分だと思います。それが予測できなかったのかと言われると、前回の緊急事態宣言と同じ内容にしているわけですが、変異株の拡大力の方が強い」と、感染拡大は変異株のせいだと言わんばかりだった。



吉村知事はこれまでもテレビに出演しては、緊急事態宣言を1週間前倒しして2月末に解除したことについて、府内の新規感染者数が50人台まで減ったことを理由に挙げていたが、だからといって急いで解除する必要はなかった。


その結果、わずか2週間足らずで感染拡大が急速に広がり、「まん延防止等重点措置」でも効果を上げられず、「緊急事態宣言」を発令する事態となった。吉村知事が言うように「予測」はできなかったのか。


大阪府は厚労省が1月18日、変異株の全国的感染拡大を発表すると、2日後の20日から独自に変異株PCR検査を開始。国よりも早く感染情報を公表していた。



■府は2月に変異株感染を確認


府の保健医療室感染症対策企画課の担当者がこう言う。


「2月22日に府内で変異株の感染者が確認されたことを公表し、2月下旬から府内の新規陽性者のうち、4.3%が変異株であることが判明しています。その後、感染者に占める変異株の割合が増え続け、3月中旬から感染経路が追えなくなりました」



吉村知事は府内で変異株の感染者が確認されたことを知りながら、緊急事態宣言を解除。変異株は基礎疾患のない若年層も重症化する傾向にあるといわれるのに、府は3月1日から重症病床を減らし続けた。3月下旬になって慌てて重症病床確保に動いたが、看護師が確保できず、国や他県にまで協力を要請。一度減らしたものを再び増やすのは、人材確保の面からも困難。重症者数は21日も322人と過去最多を更新し、重症者数が重症病床を上回っている。対応が後手後手に回った結果、医療崩壊を招いた。


医療現場はまさに一刻の猶予もない、危機的状況だというのに、テレビに出て自らの正当性を主張している場合なのか。

古市氏、吉村知事は「最近ちょっと、表情見てもおかしくないですか?」…も勇み足の宣言解除を正当化osaka 古市氏、吉村知事は「最近ちょっと、表情見てもおかしくないですか?」…も勇み足の宣言解除を正当化osaka Reviewed by RichKid on 4月 23, 2021 Rating: 5

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