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ファンの怒り炸裂、止まらぬ負の連鎖…ミス連発のお粗末守備に球場から悲鳴mb

 アストロズのサイン盗み問題は、まだ尾を引いているようだ。米カリフォルニア州アナハイムで行われたエンゼルス戦は、試合中にゴミ箱がグラウンドに投げ込まれる異様な雰囲気の中で行われた。



アストロズは2017年シーズン中にセンターに設置したカメラで捕手のサインを捉え、それをダグアウト近くのモニターに映し、ゴミ箱を叩いて打者に知らせていた。この日は問題発覚から初めて有観客で行われたエンゼルス戦。ホセ・アルトゥーベ、カルロス・コレア両内野手らサイン盗みがあった2017年から所属する選手たちは、打席で激しいブーイングを浴びせられた。アルトゥーベの打ったファウルボールがスタンドに入ると、グラウンドへ投げ返すファンもいた。


同じロサンゼルスを本拠とするドジャースが2017年ワールドシリーズでアストロズに敗れてV逸。昨季はコロナ禍による無観客試合で実現しなかったものの、当初の開幕前にはドジャースファンがエンゼルス・アストロズ戦に集結するとの米報道もあった。サイン盗み問題発覚から1年以上がたってもロサンゼルスの野球ファンの怒りは収まらないようだ。



アストロズのベイカー監督は「スタンドにいた中で、人生で悪いことをしたことがない人はどれぐらいいるのか。テストでズルしたことがない人はどれぐらいいるのか。私たちはすでに報いを受けた。憎しみをぶちまける前に自分自身のことを考えなければならない」と苦言を呈した。


一方、エンゼルスのマドン監督は「ブーイングがアストロズに影響を与えたとは思わない。火をつけたかもしれないが。2つのゴミ箱が出てきたのはユニークなことだった。(スタンドから飛んでくるものといえば)以前はビーチボールだったが、今はゴミ箱だ」とジョークを飛ばしていた。



止まらぬ負の連鎖…ミス連発のお粗末守備に球場から悲鳴


2020年の昨季は7年ぶりの地区優勝を決めるも、今季はア・リーグ西地区最下位に沈んでいるアスレチックス。投打が全くかみ合わず、3-10と敗れた5日(日本時間6日)のドジャース戦ではその重苦しい雰囲気を象徴するようなお粗末な守備を露呈した。ワンプレーでの度重なるミスに、試合を中継した敵地テレビ局も呆れるしかなかった。


8回表1死一塁の場面だった。シフトを敷いたアスレチックスに対し、左打者の6番・ビーティの打球は一、二塁間へ。遊撃手アンドラスの正面に転がる簡単なゴロだったが、アンドラスがなんとこれをお手玉。直ぐに二塁ベースカバーに入った三塁手・チャップマンにトスするも、今度はチャップマンが落球してオールセーフとなった。



これだけでは終わらない。二塁に到達したスミスがガラ空きとなった三塁へ猛ダッシュし、捕手・マーフィが慌ててベースカバーに入るも時すでに遅し。併殺打でイニングが終了となる可能性もあったワンプレーだったが、逆に一、三塁へとピンチが拡大し、悲鳴にも似た声が球場から溢れた。


このプレーに反応したのが、ロサンゼルスのTV局「スポーツネット・LA」の放送席だった。実況のジョー・デービス氏が「これは酷い守備です」と苦言を呈すと、解説のオーレル・ハーシャイザー氏も「オークランドのここまでの5試合は醜いですね」と敵地ながらもアスレチックスの現状を嘆いた。アスレチックスが長いトンネルから抜け出せるのは、いつになるのだろうか。

ファンの怒り炸裂、止まらぬ負の連鎖…ミス連発のお粗末守備に球場から悲鳴mb ファンの怒り炸裂、止まらぬ負の連鎖…ミス連発のお粗末守備に球場から悲鳴mb Reviewed by RichKid on 4月 08, 2021 Rating: 5

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