SunNewsJPへようこそ (^_^) 良い一日を

世界国別対抗戦、ペア“りくりゅう”が健闘!チームメートを誇りに思うKao

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は17日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪でペアフリーと女子のフリーが行われ、17年大会以来、2大会ぶり3度目の優勝を目指す日本は3位だった。ロシアが優勝、米国が2位。


女子フリーはSP3位の坂本花織(シスメックス)が150・29点で2位、SP4位の紀平梨花(トヨタ自動車)が132・39点をマークし5位に入った。3月の世界選手権優勝のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が大技4回転フリップを着氷し、160・58点で1位。世界選手権銀メダルのエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は146・23点で3位だった。


ペアのフリーは、三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が自己ベストを10点以上も更新する130・83点をマークし、3位に入った。冒頭から息の合った演技を披露し、2度のスロージャンプでも着氷。全力を尽くし、演技を終えた後に木原は両膝に手をついた。お互いにたたえ合う2人には、観客席から大きな拍手が送られた。



冒頭のダブルアクセル(2回転半)、続くフリップ―トーループの連続3回転を成功。3回転サルコーでは4分の1回転不足を取られたが、大きなミスがないまま「マトリックス」を演じきり、終わった直後には氷の上で飛び跳ねて喜んだ。


「疲労が溜まっていて公式練習もキツかったけど、最後に笑顔で終わりたいと思って。本能のままにやった感じで、何とか持ちこたえられた」


来季は新たなプログラムに4回転のジャンプなども組み込む予定。五輪シーズンに向けて、決意を言葉に込めた。



「4回転とトリプルアクセルが、ショート、フリーでもない中でこういう点数が出たのは、来季、4回転を入れたらどれだけ出るんだろうとワクワクするし、自粛期間に頑張ってきたのが結果に出た。(来季は)4回転も、アクセルも。五輪シーズンなんで、攻めて攻めて、攻めまくりたいなと思っています」


▼木原龍一(日本チーム主将) 「チームメートを誇りに思う。隔離などで大変だったと思いますが、みんなチーム日本のために頑張ってくれていた。このチームで戦ったことを誇りに思う」



▽世界国別対抗戦 2009年に創設、2年に1度開催される。全6チームは男女各2選手、ペアとアイスダンス1組ずつで構成。各種目のSP、フリーで、ポイント(男女は1位12点…12位1点、ペアとアイスダンスは1位12点…6位7点)を獲得。SP、フリーごとに区切り、合計得点での順位は換算されない。得点は国際スケート連盟公認記録。日本は12、17年と2度優勝しており、前回19年は2位。

世界国別対抗戦、ペア“りくりゅう”が健闘!チームメートを誇りに思うKao 世界国別対抗戦、ペア“りくりゅう”が健闘!チームメートを誇りに思うKao Reviewed by RichKid on 4月 17, 2021 Rating: 5

0 件のコメント:

読者の方からのコメント、いつもありがたく拝読させていただいております。感想のみのひと言コメントでも構いませんので、皆様の書き込みをお待ちしております。
Powered by Blogger.