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松山英樹が単独首位でホールアウト…海外メディアも松山英樹の絶賛hi

 オーガスタのムービングデーに松山英樹が躍動した。3打差6位で出て、1イーグル5バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、通算11アンダーの単独首位に浮上してホールアウトした。



出だしの1番で、右に飛び出したティショットが木に当たって、あごの高いフェアウェイバンカーに。レイアップ後の3打目を1.8mにつけてセーブする“ナイスパー”で発進した。


ピン下1.5mにつけた7番でバーディを奪取し、1つ伸ばして折り返した。


11番で、ティショットを右の林に曲げたところで、雷雨のため1時間17分の中断。再開後、2打目をピン右5.8mに2オンし、これをねじ込んでバーディとした。


12番(パー3)ではピン右3mに乗せて連続バーディを決め、首位に並んだ。13番(パー5)は3パットのパーとしたものの、難度の高いアーメンコーナーで2ストローク伸ばした。



グリーン右に外した14番では1.2mにつけるアプローチを見せ、パーで切り抜けた。


15番(パー5)でピン右1.8mに2オンし、イーグルを奪って通算9アンダーとして単独首位に抜け出した。16番で1.2mにつけてバーディとし、2ケタアンダーに乗せた。17番も上3mを沈めてバーディを奪った。


海外メディアも松山英樹の猛チャージ単独首位を絶賛…V予想も「栄冠を手にする準備ができている」


日本人男子初のメジャー優勝の偉業をかけて最終日に挑むことになるが、海外メディアも「Matsuyama」の見出しを取ってマスターズ3日目の衝撃チャージを大々的に伝えた。



米ヤフースポーツは「松山がオーガスタで支配権握る」との見出しを取り、松山の3日目のプレーを伝えた。


日本選手が過去に海外メジャーで優勝したことがないことについて「彼は(日本)全国からの注目を浴びるだろう。日本選手はオーガスタで、どのラウンドでもリードを奪ったことはなかった。この土曜日までは。そして日本選手がメジャー大会を勝ったことはない」と紹介。さらに「松山は過去に優勝争いに身を置いてきたことがある。彼は全米オープンで2位、全米プロ選手権で4位、マスターズで5位、全英オープンで6位に入った。だが、彼は一度も勝ったことはない」と続けた。


記事は最終日の展望について、「マスターズでの最大リードがひっくり返されたのは1956年で、ケン・ベンチュリがジャック・バークJr.に追いかけられて8打のリードを失った。松山はフィールドすべての選手から追いかけられるが、ジャスティン・ローズ、ザンダー・シャウフェレ、ウィル・ザラトリス、マーク・リーシュマンが4打差で迫っている。我々はダスティン・ジョンソンが、金曜日に自滅したことで、新しいマスターズチャンピオンが出ることをすでに知っている。初優勝者が出る可能性が非常に高いようだ」とも記した。



現在、予選ラウンドの2日間で単独首位をキープしてきたリオデジャネイロ五輪の金メダリストのローズ、松山と同組で3日目を回ったシャウフェレら4選手が通算7アンダーで2位につけているが誰が勝ってもマスターズ初優勝となる。


CBSスポーツは「松山が主導権を握り4打リード」との見出しを取り「彼の後半9ホールのスコア30は、マスターズの歴史で海外選手によるベスト記録に並び、今大会では初めてのボギーなしのラウンドだった」と記録を添えて猛チャージを伝えた。



その上で「彼は2011年にローアマとなってから始まったマスターズの挑戦ストーリーに終止符を打つ準備ができている。他の選手たちがオーガスタ・ナショナルの厳しいコンディションで苦労する中、ヒデキは力強く前に進み、過去のメジャー大会で冴えなかったパットに対して今大会も疑いを持つ人々が間違っていたことを証明してみせた」と絶賛した。その一方で、「だが、この物語の終わりを書き始める前に、日曜日の18ホールの間、パットが好調を保つ、もしくは少なくとも障害とならないようにしなければならない。オーガスタが雨に見舞われた後、硬く速いグリーンは、土曜日の午後にかなり柔らかくなっており、松山は誰よりもその恩恵を受けた。もしグリーンが日曜日に再び硬く速くなれば、何が起こるだろうか」と、最終日に松山に待ち受ける試練について付け加えた。

 

英ガーディアン紙は「松山が悪天候に襲われたマスターズで快進撃して4打をリード」との見出しを取り、「ムービングデイ? いや松山の日だ」と書き出して松山の快進撃を伝えた。



記事は「彼は今、マスターズで初のアジア選手、日本選手としてたた一人のメジャー優勝者となる歴史を作るまで残り18ホールの位置にいる。10年前、松山はオーガスタでローアマの栄冠を勝ち取った。それ以来、彼のベストフィニッシュは2015年の5位だった。その時の最終ラウンドの66を再びつなぎ合わせれば、彼のキャリアで最大の偉業を決定的にするのには十分だろう」と優勝の可能性を伝えた。


「松山は今大会でただ一人ボギーなしで18ホールを回った。簡単に言えば、彼は激しい雷雨を避けるために必要だった午後遅くの中断にフィールドの誰よりもうまく適応して見せたということ」


雷雨による77分間の中断でも崩れなかったメンタルを称賛した。



米スポーツ専門チャンネルのESPNは「誰がマスターズで松山を捉えられるか」との見出しを取り、5人の記者が第3ラウンドの分析や単独首位の松山を追いかける可能性のある選手について予想した。


何打差までの選手に優勝のチャンスがあるか?との分析では、現在、ジョーダン・スピースのいる「6打差、5アンダーまで」との予想が多く、グレッグ・ノーマンが崩れた1996年に、ニック・ファルドが6打差をひっくり返して以来、4打差以上からの逆転優勝がないとはいえ、シャウフレ、ローズ、ザラトリス、リーシュマンの4打差につける選手たちにチャンスがあると分析する記者もいた。


優勝予想では5人中2人が松山の名をあげた。


マイケル・コリンズ記者は「彼は悪いショットに悩まされることはなく、マスターズが開幕するちょうど前の週にオーガスタ・ナショナル女子アマチュア選手権を勝った17歳の梶谷翼からインスピレーションを受けている」と指摘。ライト・トンプソン記者は「彼は栄冠を手にするに十分でスポットライトを浴びる準備はできている」と松山の優勝を予想した。他の3人は、シャウフェレの優勝を予想している。

松山英樹が単独首位でホールアウト…海外メディアも松山英樹の絶賛hi 松山英樹が単独首位でホールアウト…海外メディアも松山英樹の絶賛hi Reviewed by RichKid on 4月 11, 2021 Rating: 5

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