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大谷翔平は7試合ぶり無安打…“MLB最速男”にも屈

 エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地のロイヤルズ戦で「2番・指名打者」で7試合連続で先発出場。3打数無安打で連続試合安打は「6」で止まった。チームは1-6で敗れて2連敗を喫した。



今季開幕投手のケラーと対戦。初回無死一塁は空振り三振。3回1死一、二塁は四球を選んだものの、6回先頭では再び空振り三振を喫した。8回先頭は3番手ストーモントに左飛に打ち取られた。初球から積極的に打っていったが、結果が出なかった。


打線も6安打1得点と攻略できなかった。マドン監督は「(6回途中1失点のケラーは)カットしていく球と逆方向に変化するシンカーがあったから。数多くの変化球が投げられていたようだ。しかし、私には速球が生き生きしていたように見えた。バレル(長打の出やすい打球速度と角度の組み合わせ)に飛ばすことができなかった。それが皆が苦戦した理由だろう」と肩を落とした。遠征中に4番・レンドンら故障者が続出。「(レンドン不在は)確かに違う。厄介なロードトリップだったが、ホームに帰ることができて嬉しい(笑)。3勝3敗でホームに戻れるのはいいことだ」と振り返った。



大谷は試合前には2日ぶりにブルペン入り。右手中指のマメを潰した影響で投打同時出場した4日を最後に登板を見合わせているが、球団によると患部にテーピングを巻かずに23球を投げたという。チームは16日(同17日)の本拠地・ツインズ戦から13連戦。「(大谷が連戦に)間に合う前提で考えている。それについては、とても楽観的だ。彼のイエスかノーの返事を聞いてから判断したい」とマドン監督。復帰登板は19日(同20日)の本拠地・レンジャーズ戦以降が見込まれている。


大谷翔平は「ランボルギーニ」の異名を持つ“MLB最速男”にも屈して無安打に。


前日の試合で日米通算99号となる今季第4号の圧巻のホームランを放って「まさしく非現実的な男だ」(米放送局『FOX Sports』)と絶賛された大谷。ロイヤルズの新エースとして期待される25歳の右腕ブラッド・ケラーと対峙した第1打席は、ノーアウト1塁で迎えた。



96マイル(約154キロ)前後の直球を軸にした攻めを講じる相手バッテリーにたった2球で追い込まれながら6球も粘った大谷だったが、最後は高めに投じられた96マイルのストレートに手を出して空振り三振に終わった。


スコアレスでのしびれる投手戦が続いた3回表に、1死ランナー1、2塁で第2打席を迎えた大谷。ここでも重たい直球に差し込まれるような場面が目立ったが、危なげなく粘って四球を選択。しかし、続く3番マイク・トラウト、4番ジャレッド・ウォルシュが連続三振にとなって、エンジェルスは満塁の絶好機を逸する。


3回裏にサルバトーレ・ペレスのホームラン、4回裏にキャム・ギャラガーの犠牲フライで、それぞれ1点ずつをもぎ取られ、ロイヤルズに先行されたエンジェルスは、ケリーの前にあと一本が出ない。5回表に第3打席に立った大谷も相手右腕の直球と変化球のコンビネーションに屈して二度目の三振を喫する。



ここでエンジェルスは粘りを見せる。6回表、3番のトラウトが出塁してから4番ウォルシュのタイムリーで1点差にすると、ついには手こずっていたケラーをマウンドから引きずり下ろす。しかし、ここで送り出されたロイヤルズの中継ぎジェーク・ブレンツが好救援で同点は許さなかった。


その後、ロイヤルズが3点を追加して迎えた7回表の先頭打者として第4打席目に立った大谷は、昨季MLB最速の102.2マイル(約164キロ)を投げて「ランボルギーニ」の異名を持つ右腕ジョシュ・ストーモントと対峙。ここで積極果敢に2球目を打ちに行くも、内角を差し込まれてレフトフライに打ち取られてしまった。


さらに1点を奪われて5点差とされた9回もあっさりと抑え込まれ、今季初の連敗を喫したエンジェルス。現地時間4月16日から本拠地で行なわれるツインズとの3連戦ではしっかりと勝ち越したいところだ。

大谷翔平は7試合ぶり無安打…“MLB最速男”にも屈 大谷翔平は7試合ぶり無安打…“MLB最速男”にも屈 Reviewed by RichKid on 4月 15, 2021 Rating: 5

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