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事故前に合唱 動画公開…沈没した潜水艦を発見、艦体は3つに分裂していた

 インドネシア海軍の潜水艦沈没事故に見舞われた乗組員らが、先月艦内で楽しげに合唱する様子を捉えた動画が公開された。



動画は、潜水艦「KRIナンガラ402(KRI Nanggala 402)」が沈没する数週間前に撮影されたもので、乗組員53人の一部が「さようなら」という意味のインドネシア語のヒット曲「サンパイジュンパ(Sampai Jumpa)」を歌う様子が捉えられている。


アコースティックギターを弾く乗組員の周りに集まった人の中には、ヘリ・オクタフィアン(Heri Oktavian)司令官の姿もあった。


乗組員らは「私にはまだ、あなたを遠くから思う準備も、あなたなしで生きていく準備もできていないけれど」「あなたの幸せを祈ります」と歌っている。



インドネシア軍報道官はAFPに対し、この動画は先月退任した前司令官の送別の際に録画されたものだと述べた。


KRIナンガラ402は21日、バリ(Bali)島沖で訓練中に消息を絶った。軍は25日、同艦が水深約800メートルの海底で分裂した状態で発見されたと発表した。


沈没した潜水艦を発見、乗員53人全員死亡と断定


インドネシア国軍司令官は25日、行方不明になっていた海軍の潜水艦「KRIナンガラ402」の残骸が海底で発見され、乗員53人全員の死亡を確認したと発表した。



同艦は21日にバリ海峡で演習中に消息を絶ち、24日には最後に所在が確認された地点から約3.2キロ離れた海上に、艦体の一部と思われる残骸が浮いているのが見つかった。これを受けて軍は同艦が沈没したと断定。音波探知機や磁気探知機を使ってこの海域を捜索し、シンガポールの救助船から遠隔操作艇を出して海底の様子を撮影していた。


その結果、潜水艦の垂直舵や水平舵、錨(いかり)、外装といった部品や、乗員の安全スーツなどの画像が確認された。国軍司令官は記者会見で、「確かな証拠に基づき、ナンガラ潜水艦の沈没と、乗員全員の死亡を宣言する」と発表した。


海軍参謀長によると、潜水艦は深さ850メートルの海底で発見され、艦体は3つに分裂していた。


捜索で見つかった潜水艦脱出スーツについて参謀長は、「このスーツは非常時の脱出用にのみ使われる。普段は箱の中に保管してある。だがそれが外に出ていた。乗員が装着しようとしたが、間に合わなかったと思われる」と語った。



原因については「人為ミスではなく、自然的・環境的要因」だったとの見方を示したが、詳細は明らかにしなかった。


24日の記者会見で参謀長は、潜水艦で爆発が起きたとは思えないと説明、艦体に巨大な圧力がかかって亀裂が生じたようだと述べていた。



国軍司令官は、インドネシア政府は国際潜水艦脱出救助連絡事務所(ISMERLO)と協力して対応に当たると説明した。


500m以下に潜航したため、水圧で潰されたのではないかとあった。人為的ミスで深く潜航したのか、故障により沈んでいったのか、究明されるべきだろう。この潜水艦の最後の整備を韓国が担当したらしい。機械的故障であれば、韓国の責任は免れないであろう。

事故前に合唱 動画公開…沈没した潜水艦を発見、艦体は3つに分裂していた 事故前に合唱 動画公開…沈没した潜水艦を発見、艦体は3つに分裂していた Reviewed by RichKid on 4月 27, 2021 Rating: 5

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