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北朝鮮がミサイルを先週末に複数発射…中国に向けてミサイル発射tl

 北朝鮮が短距離の巡航ミサイルを発射した。バイデン政権始まって以来初となるが、驚くべきことにその方角はいつもの日本海ではなく真西の黄海であった。要するに米国ではなく中国に照準を向けたのだ。これが意味するところはまだ分からないが、北朝鮮内部で大きな政治的方針転換がなされた可能性がある。



韓国軍当局者は24日、北朝鮮が21日朝に中部の平安南道(ピョンアンナムド)温泉(オンチョン)付近から黄海に向けて巡航ミサイルと推定される短距離ミサイル2発を発射したと明らかにした。米政権高官も発射の事実を認めた。


北朝鮮によるミサイル発射は1月のバイデン米政権発足後、初めて。対北政策の包括的見直しを進める米政権を牽制(けんせい)する狙いが込められている可能性がある。


ただ、米政権高官は、北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射を禁じた国連安全保障理事会の決議には抵触しないと指摘。バイデン大統領も「(北朝鮮は)平常通りだ」と述べ、静観する構えを見せている。



北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は、米韓両軍が8~18日に行った合同指揮所演習を「戦争演習だ」と非難しており、米韓演習に対抗した動きともいえそうだ。


米政権高官は、対北政策の見直し作業が「最終段階にある」とした上で、サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が来週、ワシントンで日本と韓国の安保担当の高官と3カ国協議を開くと明らかにした。



追加は海上保安庁の緊急警報「沿岸域情報提供システム」は午前7時9分に第一報を発しています。その当初から弾道ミサイルの可能性と明記されており、北朝鮮が発射したものは非常に分かりやすい弾道飛行をしていた可能性があります。ただし2発発射されたという情報があります。そうなると1つの発射機に2発積むタイプの可能性があります。


一方、北朝鮮がミサイル試験発射をした事実が遅れて明らかになった中で金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長の最近の対南誹謗談話が今回の事態を予告していたとの分析が出ている。金副部長は米国のブリンケン国務長官、オースティン国防長官が外相・国防相2プラス2会議のため訪韓する2日前の15日に談話文を出し、「今後4年間、足を伸ばして寝たいのが望みなら、始めからみっともなく寝そびれる仕事を作らない方がよかろう」と警告した。奇しくも北朝鮮はこの談話を出してから最初日曜日となる21日午前6時50分ごろに短距離巡航ミサイル2発を黄海に向け発射した。



北朝鮮首脳部は過去に正反対の脈絡で同様の話をした。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は2018年4月27日の板門店(パンムンジョム)での南北首脳会談当時、「文大統領がわれわれのため国家安全保障会議(NSC)に参加するのに明け方に寝そびれることが多かった。これからは文大統領が明け方に寝そびれることのないよう私が確認する」と話した。通常北朝鮮が深夜から早朝にかけて実施するミサイル試験発射をこれ以上はしないという趣旨だった。韓国政府消息筋は「『明け方の眠り』の意味をだれよりもよく知っている金与正氏の名義で北朝鮮がメッセージを出したことに注目すべき。北朝鮮はあらかじめ準備した通りに行動したとみられる」と指摘した。

北朝鮮がミサイルを先週末に複数発射…中国に向けてミサイル発射tl 北朝鮮がミサイルを先週末に複数発射…中国に向けてミサイル発射tl Reviewed by RichKid on 3月 25, 2021 Rating: 5

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