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ニュージーランドで3度の強い地震…アイスランドで1週間で地震が1.7万回

 米地質調査所(USGS)によると、ニュージーランド北東部のケルマディック諸島(Kermadec Islands)沖で5日、マグニチュード(M)8.1の強い地震があった。米太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は太平洋の広範囲に津波警報を出し、日本にも小規模の津波が到達する可能性があるとしている。



USGSによれば、地震は午前8時28分(日本時間同日午前4時28分)、ニュージーランド本土の約1033キロ沖で発生。同国の防災当局は北島(North Island)の沿岸一帯に避難命令を出し、「直ちに高台や、全津波避難区域の外、あるいはできるだけ内陸へと避難する」よう指示した。また仏領ニューカレドニア(New Caledonia)やバヌアツでも沿岸地域に避難命令が出された。


太平洋津波警報センターは、危険な津波がニュージーランド、トンガ、ニウエ、米領サモア(American Samoa)、サモア、クック諸島、フィジー、バヌアツ、ニュージーランド領トケラウ(Tokelau)、仏領ワリス・フュチュナ(Wallis and Fortuna)で発生する恐れがあると発表。トンガの首都ヌクアロファ近郊で3センチの津波が観測されたことを明らかにした。



同センターは、バヌアツやニューカレドニアで最大3メートルの津波が発生する恐れがあり、日本やロシア、メキシコ、南米沿岸でもより小規模な津波が起きる可能性があるとしている。


周辺地域ではこれに先立ち、M7.4と6.9の地震も発生していた。先に起きた地震では、人的・物的被害が出たとの情報はない。



アイスランド、1週間で地震が1.7万回、噴火が近い可能性 。



レイキャビク(CNN) アイスランド気象局によると、同国首都レイキャビク近郊のレイキャネス地方で、過去1週間に地震が約1万7000回発生した。当局者は噴火が差し迫っている可能性があると見て警戒を強めている。


これまでで最大の地震は先月24日に発生したマグニチュード(M)5.6の地震。27日と今月1日にはM5.0の地震もあった。


地震による被害はほとんどないが、レイキャビクの住民は「これほど連続して多くの地震を経験したことはない」と不安をもらす。



アイスランド大学の火山学の専門家は、地震が1週間以上続いている点が異例だと指摘。「マグマがこの場所の地殻に入り込んでいる可能性は非常に高い。きっと地表近くまで動いているが、さらに地表に近づくかを見極めようとしている」と語る。


同地方の当局者は、噴火が差し迫っていると警戒感を強めている。気象局の専門家はCNNに対し、監視機器を増やしていると説明。M6以上の地震が起こる可能性もあると懸念を示す。


アイスランド大学の火山・自然災害グループの最新モデルによれば、火山の噴火が起きても溶岩流出による街への被害はないと見込まれる。ただ、ケプラビーク国際空港とレイキャビクを結ぶ道路は影響を受ける可能性がある。また、このモデルには噴火に伴う危険なガスの影響は考慮に入っていないという。



3日午後にはレイキャビクの南方約30キロにある火山の近くで地震が発生した。気象局はホームページで、以前にも噴火前に同様の地震活動があったと言及している。


市民防衛・緊急事態管理局の幹部は同日の記者会見で、噴火は今後数時間以内に起こらない確率より起こる確率の方が高いとの認識を示した。同地域での噴火は12世紀以来初となるという。

ニュージーランドで3度の強い地震…アイスランドで1週間で地震が1.7万回 ニュージーランドで3度の強い地震…アイスランドで1週間で地震が1.7万回 Reviewed by RichKid on 3月 05, 2021 Rating: 5

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