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中国軍20機、台湾の防空識別圏に入る…中国の台湾侵攻「大多数が考えるより間近だ」

 台湾の国防部(国防省)によると、中国軍の戦闘機、爆撃機など計20機が26日、台湾南西部の防空識別圏に入った。爆撃機など一部は台湾南東沖まで飛行した。中国軍機の防空識別圏進入が常態化した昨年以降、1日の機数としては最も多い。



米国と台湾の窓口機関は25日、ワシントンで、海上警察活動での相互協力を目的としたワーキンググループを設置する覚書に調印した。今回の進入はそれに対する反発とみられる。


20機のうち戦闘機は12機で、「殲(J)16」が10機、「殲10」が2機だった。爆撃機「轟(H)6」は4機が入った。ほかに対潜哨戒機「運(Y)8」や早期警戒機「空警500」なども加わった。


北京オリンピックまで手を出さないという説が多いが、早ければ今年という説も出てきた。



いずれにせよ台湾だけでは支えきれない。日米豪印英仏独のクアッドプラスで台湾を守るべきで、日本も巻き込まれるのは確実だから、さっさと防衛費をあげろ、と思う。


一方、バイデン米大統領から次期インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ太平洋艦隊司令官(海軍大将)は23日、上院軍事委員会の指名承認公聴会で証言した。アキリーノ氏は、中国による台湾侵攻が「大多数の人たちが考えるよりも非常に間近に迫っている」と警告し、対応策をとるべきだと訴えた。


アキリーノ氏は「台湾に対する(中国からの)軍事的脅威は増している」と指摘。「中国共産党が米軍を地域から排除することを目的とした能力を向上させている」とも強調した。



その上で、中国軍の軍事的進出を押さえ込む「太平洋抑止構想」の実現に向けてインド太平洋軍が議会に要求した、2022会計年度(21年10月~22年9月)から6年間で270億ドル(約2兆9000億円)に及ぶ予算を承認するよう要請した。


アキリーノ氏は日米同盟について「インド太平洋の安全と安定に向けた礎石であり、両国の軍事的関係はかつてなく強力だ」と強調した。


同時に、日本は中国からの攻撃に対抗できるよう、米軍との相互運用が可能な形で防空やミサイル防衛、制空、海上警備と情報収集・警戒監視・偵察(ISR)の能力を強化させていくべきだと指摘した。



また、日本が中国の弾道ミサイルや巡航ミサイルによる攻撃に自国で対応できる能力を確保することは、「日米および同盟諸国にとって死活的に重要だ」とも強調した。


中国が開発を進める極超音速兵器に対する防衛能力の強化で協力していく考えも明らかにした。


歴史問題などをめぐって冷却化した日韓関係については、「他国が米国と日韓を離反させるのに利用される恐れがある」と述べて懸念を表明した。



アキリーノ氏は1984年に海軍士官学校を卒業した後、空母艦載機の搭乗員、第5艦隊司令官などを経て2018年から現職。


最初の危機は北京五輪後の来年春以降。ただし、海外のボイコットで開催中止や失敗が明らかになれば、その時期はもっと早まるかも知れないし、その時は尖閣も同様、重大な危機的状況に陥る。仮にそれが実現しなくても、2027年の人民解放軍健軍100年目までには侵攻に着手すると思われる。

中国軍20機、台湾の防空識別圏に入る…中国の台湾侵攻「大多数が考えるより間近だ」 中国軍20機、台湾の防空識別圏に入る…中国の台湾侵攻「大多数が考えるより間近だ」 Reviewed by RichKid on 3月 27, 2021 Rating: 5

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