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ミャンマーの軍事クーデター、背後に中国…バイデン氏、ミャンマー制裁復活を示唆bm

 ミャンマーでクーデターが起こされたが、ミャンマー軍の背後に中国人民解放軍がいるのは有名な話だ。アウンサンスーチー氏という指導者がいたことで西側諸国も投資を続けてきたが、ついにその正体を露呈させたと言える。中国が有事に備え始めた。



ミャンマー軍の背後には人民解放軍がいると考えるのが自然だ。ミャンマーを軍事的に制圧できればインド洋に抜ける石油パイプラインが確保できる。中国が有事に備える上で極めて有利なクーデターなのだ。よって軍事政権の背後こそが中国だ。アウンサンスーチー氏は軍政を恐れながら親中の政治をしていたという見方が有力だ。


ミャンマー現地の様子は比較的落ち着いているらしいが、スーパーやATMが混雑したり通信が繋がりにくくなったりと多少の混乱はあるようだ。国民に銃を向けるような事態にまでは発展していないのが幸いだ。彼らに言わせれば平和的なクーデターということだろうが、混乱は日を追うごとに深まる可能性もある。



最大都市ヤンゴンの市役所前周辺には国軍兵士が集まり、厳戒態勢となった。国内ではインターネットや電話がつながりにくい状態が続いた。


産経新聞通信員によると、ヤンゴンでバスやタクシーは平常通り運行しており、市内に大きな混乱は見られない。今後の混乱拡大を懸念して、市民が食料品などを買い込む動きがあり、ATM(現金自動預払機)にも列ができているという。


スー・チー氏が率いる与党の国民民主連盟(NLD)は昨年11月の総選挙で国民の圧倒的支持を得ていただけに、「クーデターに怒りを覚える」との声が上がった。


ヤンゴンに住むNLD支持者の男性(35)は「クーデターに怒りを覚える。民主的なプロセスを破壊した」と国軍を批判した。ミャンマーでは1月27日から新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったばかり。男性は「接種計画にも影響が出るだろう。国は(コロナ禍で)経済的に厳しい状況でもあり、クーデターは行われるべきではない」と話した。



一方、国軍を支持する男性(40)は、「議席を獲得するため、NLDは投票でいくつかの詐欺的行為を働いた」と主張した。


米国側の反応について、バイデン米大統領は1日、ミャンマーで発生した軍事クーデターを受け、米国が「適切な行動」を取ると表明し、ミャンマーに対する制裁復活の可能性を示唆した。


バイデン大統領は声明で、米国がこれまでに「ミャンマーの民主化に向けた進展を踏まえ制裁を解除してきた」とし、「こうした進展の反転を受け、制裁を巡る規則や権限を直ちに見直す必要が生じ、適切な行動が伴う」と言明した。   



さらに、米国はミャンマーの民主化を阻止する動きの責任を追及するとした上で、拘束されている政府関係者の解放や市民に対する暴力の自制でミャンマー国軍に圧力を掛けるよう国際社会に呼び掛けた。


ブリンケン米国務長官は声明を発表し、スー・チー氏らの拘束報道に「深い憂慮と警戒」を表明。国軍に対し、幹部らの解放と昨年11月8日の総選挙で示された民意を尊重するよう要請した。


ホワイトハウスのサキ大統領報道官は、バイデン氏の声明が中国を標的にしたものかとの記者団からの質問に対し、アジア地域全体に向けた発言だと答えた。

ミャンマーの軍事クーデター、背後に中国…バイデン氏、ミャンマー制裁復活を示唆bm ミャンマーの軍事クーデター、背後に中国…バイデン氏、ミャンマー制裁復活を示唆bm Reviewed by RichKid on 2月 02, 2021 Rating: 5

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