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インド軍、国境地帯で中国兵を拘束…「中国スパイ集団」異例の摘発india

 インド軍は、中国との事実上の国境に当たる実効支配線(LAC)のインド側で、8日に中国の兵士1人を拘束したと発表した。



発表によると、中国兵はパンゴン湖の南側でLACを越えてインドのラダック地域に入り、インドの部隊に拘束された。中国兵がLACを越えた理由については調査中としている。


パンゴン湖はインドと中国、パキスタンが国境を争うカシミール地方の海抜約4267メートルの地点にあり、インドのラダックと中国のチベット自治区にまたがっている。


昨年6月にはインド軍と中国軍の間で衝突が起き、インド兵少なくとも20人が死亡。これを受けて双方がLAC周辺に部隊を配備していた。



対立がエスカレートする中で、中国とインドは9月、同地へのそれ以上の部隊派遣を停止することで合意した。


共同声明によると、誤解や事態を複雑化する行動を避けるため現場レベルのコミュニケーションを強化することや、現状を変更するような一方的な行為をしないことで合意に至った。



インドと中国はヒマラヤ地域で3379キロにわたり国境を接し、境界付近の土地を互いの領土として主張している。LACは1962年の中印国境紛争以降に地図上に現れたが、両国はその正確な位置で一致を見ず、また互いに越境や領土拡張の試みを行ったとして非難する状況が続く。


両国は1996年に危険な軍事行動を避けるため、LACから2キロ以内では発砲しないとの合意に署名している。



一方、「中国スパイ集団」異例の摘発、ウイグル独立派対策で活動か。



アフガニスタンで先月、スパイ容疑などで中国人の集団が拘束されていたことが分かった。


アフガンでは中国やパキスタン、インドなど周辺各国が人道支援や復興事業などを通じ影響力拡大を狙っているが、同容疑での外国人拘束は異例。この集団はウイグル独立派対策のため、アフガン国内で活動していた可能性も指摘されている。


地元メディアなどによれば、首都カブールで昨年12月中旬、治安部隊が中国人10人を拘束。武器や爆発物などを押収した。報道をめぐり、アフガンの情報機関、国家保安局(NDS)のサラジュ長官は今月4日、議会で「中国人集団を拘束した。だが、機微に触れる話なので詳細は明かせない」と述べた。



中国のアフガン進出を警戒するインドのヒンドゥスタン・タイムズ紙によれば、拘束された集団は中国の情報機関である国家安全省と関係があり、10人のうち2人はアフガンの反政府勢力タリバン内の最強硬派「ハッカニ・ネットワーク」と接触していたとみられる。アフガン治安当局が捜査を進めた結果、この中国人集団がアフガン国内で、国境を接する中国新疆ウイグル自治区の独立派、東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)の戦闘員対策を行っていた可能性も浮上した。


同紙によれば、摘発を受け、アフガンのサレー第一副大統領と中国の王愚・駐アフガン大使が会談。その後、拘束された中国人らは釈放された。ロイター通信によると、中国外務省の華春瑩報道局長は、これらの報道について「承知していないが、中国とアフガンの関係はいつも友好的だ」と述べるにとどめた。 

インド軍、国境地帯で中国兵を拘束…「中国スパイ集団」異例の摘発india インド軍、国境地帯で中国兵を拘束…「中国スパイ集団」異例の摘発india Reviewed by RichKid on 1月 15, 2021 Rating: 5

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