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中国大手企業がデフォルト…中国の社債、流動性逼迫のなか大量償還迫るair

 以前から度々噂になっていた中国の海航集団がデフォルトした。債務返済ができず破産と再建について申請したという。中国政府でも隠蔽し切れない大型破産の第1号ということになるかもしれない。



中国・海南航空を中核とする複合企業の海航集団は29日、経営破綻したと発表した。


急激な拡大戦略が裏目に出て資金繰りが悪化する中、新型コロナウイルス流行に伴う旅客の減少が追い打ちとなり、経営に行き詰まった。


同社は声明で、債務返済ができなくなり、債権者が海南省高級人民法院(高裁)に破産と再建を申し立てたと説明。今後は法院の調査に協力するとともに、事業を継続するとしている。地元メディアによると、早ければ今年半ばの再建を目指しているという。



去年は耐えたけど今年はどうだか分からないよな。ワクチンで新規感染者数がようやく減少に転じ始めたという程度では先は見通せない。新たな変異種が出てくる可能性もある。旅行業は今後も困難な状況が続くだろう。


どうやら中国人民銀行が政策を引き締めている可能性があるらしい。金利も上昇しつつあるようだ。デフォルトリスクが高まっている企業が他にもあるという。


中国の金融システムで資金需給が逼迫する中、社債の大量償還が迫っている。中国当局が新型コロナウイルス流行に対処するための景気刺激策の縮小を計画しているとの憶測もあり、向こう数カ月の間にデフォルト(債務不履行)が増加するリスクが高まっている。



S&Pグローバル・レーティングによると、今年3─4月に約2兆6000億元(4021億9000万ドル)相当の社債(人民元建て)が償還期限を迎えるか、もしくは期限前償還が可能になる。


大量の社債が償還期限を迎える背景には、新型コロナへの積極的な政策対応を受けて資金調達コストが低下し、昨年初めに社債発行が急増したことがある。


S&Pグローバル・レーティングの中国専門家、チャン・リー氏は「中国の発行体のクレジットリスクは昨年、先送りされたが、消えたわけではない」と指摘。「借り換えリスクは非常に大きい。資金調達コストが非常に高くとも、(発行体は)受け入れざるを得ない」と述べた。



中国の堅調な景気回復を背景に市場金利は既に高水準になっていたが、このところは国内の流動性が逼迫し、金利は一段と上昇。中国人民銀行(中央銀行)が政策を引き締めているとの観測も広がっている。


中国が倒れるとアジアは全部だめになるよ。中国依存度が高い国が多いからな。

中国大手企業がデフォルト…中国の社債、流動性逼迫のなか大量償還迫るair 中国大手企業がデフォルト…中国の社債、流動性逼迫のなか大量償還迫るair Reviewed by RichKid on 1月 30, 2021 Rating: 5

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