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感染者は10万人を超えた…北朝鮮、新型コロナ「感染爆発」のヤバすぎる現実

 日本はコロナ禍の「第3波」に苦しんでいるが、WHO(世界保健機関)の発表によれば、感染者が一人も出ていない「地上の楽園」が、アジアに1ヵ国だけある。金正恩委員長の統治が10年目に入った北朝鮮だ。



だが実態は、WHOへの報告とはかけ離れているという。平壌駐在経験もある中国の北朝鮮ウォッチャーが証言する。


「中国はこの一年、大量のマスクや防護服、消毒液などを北朝鮮に援助してきたので、実態を掴んでいます。この年末で、北朝鮮国内のコロナによる死亡者数は、6000人を超えた。感染者は10万人を超え、なお増え続けているのです」


死亡者数で見れば、日本の2倍以上だ。いったいどんな対策を取っているのか? 


「北朝鮮でコロナ対策を取れるのは幹部だけです。金正恩委員長は、コロナを恐がって10月以降、現地視察を基本的にストップし、引きこもりのような生活を送っています。



一般市民は、『80日戦闘』の真っ最中で、零下20度近い中、暖房もなく、朝から深夜まで働かされている。中国製マスクは月に1~2枚しか支給されず、毎日洗って使っている状態です。


もしも熱を出せば、それが過労によるものであっても、『コロナの疑いあり』として、検査もなく隔離施設に入れられる。施設には食糧も医療設備もなく、あるのは使い回しの体温計だけなのです」


「80日戦闘」とは、1月中旬に予定している第8回朝鮮労働党大会で、「元帥様(金委員長)の成果」を誇示するため、10月以降、全国民に強いている強制労働だ。



北朝鮮は、中国製ワクチンの一刻も早い提供を求めているそうだが、それも幹部からということになりそうだ。



一方、北朝鮮党大会が開会、金委員長「経済目標遠く及ばず」。


北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は5日の党大会開会に当たって演説し、昨年までの国家経済発展5カ年計画は「ほぼ全ての分野」で目標を達成できなかったと述べた。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が6日報じた。



党大会の開催は2016年以来。今回は新たな5カ年計画を発表するとともに、バイデン次期米大統領の就任を控えて外交政策について演説するみられ、注目が集まっている。


金委員長は開会演説で、自立した国力の強化を訴え、それが国の前進を妨げる内外の課題に取り組む一助になるとした。


経済発展については「前回の5カ年計画は昨年が期限だったが、ほぼ全ての分野で目標に遠く及ばなかった」と述べた。


一方、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)にもかかわらず「毅然と困難を克服した」と国民を称えた。


北朝鮮は国内での新型コロナ流行を確認していないが、韓国の当局者は、1月下旬の国境閉鎖まで中国との間で活発な物や人の移動があったことを踏まえると、感染の可能性は排除できないとしている。

感染者は10万人を超えた…北朝鮮、新型コロナ「感染爆発」のヤバすぎる現実 感染者は10万人を超えた…北朝鮮、新型コロナ「感染爆発」のヤバすぎる現実 Reviewed by RichKid on 1月 06, 2021 Rating: 5

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