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華為、台湾企業からの部品調達を再開!中国の米国産大豆輸入量約3倍に

 中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が今月に入り、台湾のサプライヤーからの部品調達を再開したとの観測が出ている。第4世代(4G)移動通信システム対応のスマートフォンやタブレット端末の部品が中心とみられている。26日付経済日報などが外電を引用して伝えた。



華為はマザーボードなどの各種部品の発注を少量ながら開始したとされる。今回調達を再開した部品は、2021年第1四半期(1~3月)に販売されるスマホに使われる可能性がある。


調達再開が事実であれば、ファウンドリー(半導体の受託製造)の台湾積体電路製造(TSMC)、モバイル端末向けIC設計の聯発科技(メディアテック)、光学デバイスの大立光電(ラーガン・プレシジョン)といった台湾企業が受注を増やす見通し。



華為を巡っては、米国政府が9月に同社に対する製品供給規制を発動。台湾企業の多くが華為への供給を停止した。ただ今月には、米半導体大手のクアルコムが華為に対する一部製品の供給許可を取得したと明らかにしており、米国政府が特定の製品に限って態度を軟化させた可能性がある。


一方、米の中国企業への新たな圧力の動きに反対。


中国外務省の趙立堅報道官は23日、トランプ米政権が中国企業89社が軍に関連しているとして米国製品や技術の購入を制限しようとしているとの報道について、そのような措置に反対すると述べた。



ロイターは23日、米商務省が策定した規制案などを基に、トランプ政権が軍と関連しているとみられる航空宇宙分野などの中国企業89社の米国製品・技術の購入を制限することを検討していると伝えた。


一方、中国税関総署が25日公表したデータによると、10月の米国産大豆の輸入量は340万トンとなり、前年同月比196.4%増加した。米中の第1弾通商合意を受けて予約された貨物が到着した。



農業コンサルタント会社、天下粮倉網(Cofeed)のアナリスト、謝慧蘭氏は「南米からの供給が底まで落ち込む一方、米国の新収穫品が出荷され始め、10月に到着した」と指摘。「中国が米中通商合意を履行する中、10月は米国産大豆の出荷も前年から大きく増えた」と述べた。

華為、台湾企業からの部品調達を再開!中国の米国産大豆輸入量約3倍に 華為、台湾企業からの部品調達を再開!中国の米国産大豆輸入量約3倍に Reviewed by RichKid on 11月 28, 2020 Rating: 5

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