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米国・日本、空母2隻投入し「対中武力アピール」tt

 米国と日本が空母2隻、艦艇20隻、航空機100機を投入して実施している共同統合演習「キーン・ソード(Keen Sword)」の動画を公開した。先月26日から始まったこの演習は今月5日まで続く。約4万6000人が参加するキーン・ソードの動画を公開することにより、日米軍事同盟が強固であることを内外にアピールしたものと受け止められている。



動画には、米第7艦隊所属の空母「ロナルド・レーガン」と日本の海上自衛隊のヘリコプター搭載空母「かが」を中心に、艦艇が隊列に合わせて並んで移動し、その上を対潜哨戒機と戦闘機が飛んでいく様子が写っている。今回の演習のためグアムに再配備された米軍B-1B戦略爆撃機の一部が日本の三沢空軍基地に来た。米軍はB-1Bを展開する際、一般的に空中給油機を一緒に送るが、今回は三沢基地で給油した。


米・日はキーン・ソードと共に戦時増員共同訓練「オリエント・シールド」も並行することが分かった。オリエント・シールドでは米海兵隊第3海兵遠征軍と日本の陸上自衛隊水陸機動団が共同訓練を行ったと伝えられた。ケビン・シュナイダー在日米軍司令官は「米・日の統合的な運用能力は尖閣諸島を防衛するため戦闘体制を備えた部隊を輸送するのに使用できる。将来使用することがあるかもしれない」と語った。2019年の日本の防衛白書統計によると、日本の自衛隊はこの1年間で米軍と合同訓練を38回・406日間実施したとのことだ。これは3年前の2016年に比べると40%以上の増加だ。



米・日の軍事的蜜月関係が強まっている一方で、韓米間の大規模な合同訓練は姿を消した。 3大合合同訓練である「フォール・イーグル」「キー・リゾルブ」「乙支フリーダム・ガーディアン」は2018年以降、事実上廃止されており、「ビジラント・エース」など大規模韓米連合空軍演習も中止した。韓米は2017年以降、陸軍・空軍の諸兵科連合演習も実施していない。韓国国防外交協会のキム・ジョンテ理事は「米国は新たなインド太平洋戦略に沿って、韓国よりも日本との同盟を一層強化しようとしているのではないかとの見方もある」と語った。

米国・日本、空母2隻投入し「対中武力アピール」tt 米国・日本、空母2隻投入し「対中武力アピール」tt Reviewed by RichKid on 11月 02, 2020 Rating: 5

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