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14時間身柄を確保できなかった韓国軍、今韓国軍に通常通り作動するものはあるのか

 北朝鮮の民間人一人が、江原道の前方地域に韓国軍の設置した鉄柵を乗り越えて韓国側に来た。合同参謀本部が明らかにした。帰順の意思も明確にしているという。韓国軍はこの男性が2日に軍事境界線(MDL)を越えたのに続き、3日夕刻に南側の鉄柵を乗り越える様子を赤外線監視システム(TOD)によって確認したが、その後14時間以上にわたり韓国側の地域を歩き回っていたにもかかわらず、身柄を確保することができなかった。北朝鮮軍兵士でもない民間人によって前方の鉄柵が破られたのだ。



非武装地帯に設置された韓国軍の鉄柵には、人間や動物が触れるだけでセンサーが作動する「科学化警戒システム」が設置されている。韓国軍は「いのしし1匹でさえ乗り越えることはできない」と自慢していた。ところが今回、北朝鮮住民が鉄柵を乗り越えてきたにもかかわらず、警告音は鳴らなかった。韓国軍は「作動しなかった理由を確認中」として「対応する」と説明した。今年5月に北朝鮮軍がGP(監視所)を銃撃した際にも、韓国軍の機関銃遠隔射撃システムは全く役に立たなかった。今韓国軍に正常に作動するものがあるのだろうか。



韓国軍による現在の「警戒」は全くの見掛け倒しだ。3日に対浸透警戒を「珍島犬1」に格上げしながら、14時間にわたり北朝鮮住民を見つけられなかったことについては「暗かったから」「地形が険しかったため」などと言い訳している。実際に戦争が起こってもこのような弁解をするのだろうか。昨年、北朝鮮の木造船が東海の三陟港に入港するまで事態を全く把握できず、発見した場所も実際の「埠頭(ふとう)」ではなく「周辺」とうその説明を行った。今年西海沿岸で起こった小型ボートによる密入国は、住民からの通報を受けて初めて知った。鎮海海軍基地は認知症高齢者に入り込まれ、首都防衛司令部防空陣地は酔っ払いに破られた。済州海軍基地は鉄条網を破って中に入り込んだデモ隊の遊び場になった。平沢の弾薬庫周辺で挙動不審者が逃走した際には、うその犯人をでっち上げて事件を隠蔽(いんぺい)・捏造(ねつぞう)する事態も発生した。もし敵が本当に侵入していれば、即座に皆殺しになっていただろう。



韓国軍は警戒に失敗するたびに「反省している」として「特段の対策を取る」などと誓ってきた。今やその言葉を国民はもちろん、軍人たちでさえ信じないだろう。「羊飼い軍隊」になりつつあるのだ。今韓国軍は「軍事力ではなく対話によって国を守る」という軍隊だ。「まさか戦争が起こるはずがない」という考えが将校から一般の兵士にまで浸透している。最も重要な韓米連合訓練は中止になってすでに多くの時間が過ぎた。米軍は海外に出て訓練しなければならないほどだ。韓国軍だけの訓練でさえまともにやっているのだろうか。北朝鮮の顔色をうかがいながら、訓練のふりをしているだけではないのか。

14時間身柄を確保できなかった韓国軍、今韓国軍に通常通り作動するものはあるのか 14時間身柄を確保できなかった韓国軍、今韓国軍に通常通り作動するものはあるのか Reviewed by RichKid on 11月 05, 2020 Rating: 5

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