SunNewsJPへようこそ (^_^) 良い一日を

現代車コナEV、海外でも5万台リコール…韓国製EVの欠陥騒動で救えない最悪

 2020年10月9日、韓国・ソウル新聞は、火災が相次いでいた現代(ヒュンダイ)自動車の電気自動車(EV)「コナ・エレクトリック」について、原因はバッテリーだと判明し、リコールが実施されると伝えた。同車の火災は18年5月から今月にかけ、12件報告されている。



記事によると、国土交通部は8日、調査の結果、バッテリーセルの製造不良が火災の原因である可能性が確認されたと発表した。現代自は「当局の公式の調査結果が出てから対処する」との姿勢を示してきたが、これを受けて初めて責任を認めたといい、リコールの実施とともに自動車安全研究院と共同でより具体的な原因把握に向けた調査を引き続き行うとしている。


一方、このバッテリーを製造したLG化学は、国土交通部の発表と現代自の姿勢を否定している。「火災の正確な原因が究明されない状態での発表だ」「現代自と実施した再現実験でも火災は起きておらず、バッテリーセルが原因だと断定することはできない」と反発しているという。



現代自動車が相次いで火災が発生している電気自動車コナ・エレクトリック(コナEV)のうち、海外で販売した5万1000台に対しても自発的リコール(是正措置)に入る。各国政府の行政措置がまだ出ていない状況で、電気自動車火災リスクに先制的に対応するというのが現代車の方針だ。


現代車によると、今回のリコール対象は2017年9月から3月までに製作された車両。地域別には北米1万1137台、欧州3万7366台、中国・インドなどその他の地域が3000台。3月は現代車がコナEVのバッテリー管理システム(BMS)ソフトウェアを1次アップデートした時点だ。



コナEVは今年1-8月に世界で3番目によく売れた電気自動車モデル(3万1909台)。1位はテスラ・モデル3(19万6106台)、2位はルノー・ゾエ(5万2835台)だった。コナEVは2017年から販売に入り、今年上半期まで海外で計7万7748台が売れた。このうち約70%がリコール対象だ。国内リコール物量(2万5564台)を含めると、全体のリコール対象は約7万7000台となる。


海外では昨年7月にカナダで、昨年9月にオーストリアでコナEVの火災事件が発生している。現代車は火災事件がなかった米国でも米高速道路交通安全局(NHTSA)にコナEVの自発的リコールを報告した。



米テスラの場合、モデルSとモデルXで数十件の火災事件が発生し、米高速道路交通安全局(NHTSA)が調査している。しかしテスラが火災を理由にリコールを実施したことはない。フォルクスワーゲン(e-ゴルフ)とゼネラルモーターズ(シボレーボルト)などでも電気自動車の火災が発生したが、当局の行政命令なく企業が自発的リコールを決めたケースはない。

現代車コナEV、海外でも5万台リコール…韓国製EVの欠陥騒動で救えない最悪 現代車コナEV、海外でも5万台リコール…韓国製EVの欠陥騒動で救えない最悪 Reviewed by RichKid on 10月 12, 2020 Rating: 5

0 件のコメント:

読者の方からのコメント、いつもありがたく拝読させていただいております。感想のみのひと言コメントでも構いませんので、皆様の書き込みをお待ちしております。
Powered by Blogger.