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バイデン氏は所得税額公開、大統領に圧力!トランプ氏のバイデン氏「衰え」批判biden

 米大統領選の第1回目の候補者討論会が29日、オハイオ州クリーブランドで開かれる。11月の米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領は29日、昨年の納税申告書を公開し、約30万ドル(約3100万円)の連邦所得税を納めたことを明らかにした。就任直後までの納税額がゼロや750ドルだけだったと報じられ、税逃れや事業の失敗が指摘される共和党のトランプ大統領と公正さの違いを強調、同氏に圧力をかける構えだ。



申告書によると、バイデン氏はジル夫人と共に98万5千ドルの所得があった。民主党の副大統領候補ハリス上院議員も、約120万ドルの所得税を納めたと公表した。


一方、トランプ大統領はバイデン前副大統領批判を展開してきたが、逆にこれが討論会でのバイデン氏のパフォーマンスへの期待値のハードルを下げ、同氏に有利に働きそうだ。



トランプ氏はこの数カ月間、バイデン氏を寝ぼけたように活力がなく、体が衰えてもうろくしているなどと批判してきた。バイデン氏がステージに立つのは民主党全国大会以来となる。


オバマ前政権で大統領報道官に就任する前にバイデン氏の広報ディレクターを務めていたジェイ・カーニー氏は、「トランプ大統領がバイデン氏の調子を狂わせるために多くの変化球を繰り出すのは確実だ」とし、「バイデン氏はそれを十分予想して備えており、相手の誘いに乗るべきではないと承知している」と指摘した。



ただ、失言が多いバイデン氏が討論会で失態を犯したり、トランプ氏が指摘するような様子が少しでも見られたりした場合はバイデン陣営にとって打撃となる可能性がある。討論会は計3回行われるが、印象が残りやすい1回目が重要となる。


また、米有力紙ワシントン・ポスト(電子版)は28日、11月の大統領選で、民主党のジョー・バイデン前副大統領を支持すると表明した。トランプ大統領に関しては「現代で最悪の大統領」と酷評した。



ポスト紙は、バイデン氏について「人格面でも経験でも突出した適性がある」と評した。一方、トランプ氏は、新型コロナウイルスなどの危機を「悪化させた」と指摘した。外交面では「バイデン氏は同盟関係を再建し、トランプ氏が崩壊させた米国の指導力を取り戻すだろう」と期待した。


米国の新聞は、大統領選で特定候補への支持を明確に打ち出すことが多い。ポスト紙は2016年大統領選では、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を支持した。トランプ氏に厳しい論調で知られ、「支持表明」の影響は限定的とみられる。

バイデン氏は所得税額公開、大統領に圧力!トランプ氏のバイデン氏「衰え」批判biden バイデン氏は所得税額公開、大統領に圧力!トランプ氏のバイデン氏「衰え」批判biden Reviewed by RichKid on 9月 30, 2020 Rating: 5

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