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自動車生産、欧州で相次ぎ停止!米市場は大幅縮小の予測!ホンダ、中国で生産再開

欧米で問題、世界の自動車産業に深刻な影響を及ぼすとの懸念が強まってきた。る欧州諸国では政府の方針で自動車販売店が休業し、一部の工場が操業停止を強いられている。

米国では市場が急速に縮小するとの予測も出てきた。日系自動車メーカーへの打撃も避けられない。

世界保健機関(WHO)が「中心地」になったと位置づけた欧州で、とくに生産・販売への悪影響が目立つ。イタリアでは、生活必需品を扱う一部を除いて商店の営業が12日から2週間禁止され、日産自動車やホンダ、スズキなどのすべての販売店が休業している。

欧米自動車大手FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は16日、イタリア、セルビア、ポーランドの工場を27日まで止めると発表。欧米メディアによると、独フォルクスワーゲン(VW)グループの高級車ブランド、ランボルギーニもイタリアでの生産を2週間止める。

スペイン政府も14日、食料など生活必需品の買い出しや仕事上の必要などがない限り外出を禁止すると発表した。ロイター通信によると、日産自動車・仏ルノー連合やVW、米フォードなどが13日以降、スペイン国内の工場の稼働を一時停止している。日産広報は「人の移動が制限され、部品供給網に影響が出ている」としている。

フランス政府も生活必需品を扱う一部を除いて15日から当面、店舗の営業を禁止した。スズキはイタリアに加え、フランス、スペイン、オーストリアでも販売店が休業しているという。

ただし、ホンダ、武漢で生産再開!1カ月ぶり、フル稼働には時間。

ホンダは11日、春節休暇明けから操業を停止していた中国・湖北省武漢市の完成車工場について、生産を一部で再開したと発表した。

ただ、サプライチェーン(部品供給網)の乱れや従業員の確保の遅れなどから、本格的な稼働には時間がかかりそうだ。

ホンダの武漢工場は春節休暇明けの2月3日に再開予定だったが、ホンダも湖北省に従って再開延期を繰り返し、1カ月以上操業できない状態が続いていた。

現地では依然として移動の制限などがあり、ホンダによると、武漢工場でも「一部の従業員しか出勤できていない」という。サプライチェーンも乱れており、「少量の生産」(ホンダ広報)での再開にとどまっているという。

武漢工場の生産能力は年約120万台で、ホンダの中国での生産能力の半分を占める。残りの半分を占める広州市の工場は2月17日に再開したが、サプライチェーンの乱れから、こちらもフル稼働にはほど遠い。ホンダは中国で販売台数を伸ばしてきただけに、業績への悪影響が懸念される。
自動車生産、欧州で相次ぎ停止!米市場は大幅縮小の予測!ホンダ、中国で生産再開 自動車生産、欧州で相次ぎ停止!米市場は大幅縮小の予測!ホンダ、中国で生産再開 Reviewed by RichKid on 3月 16, 2020 Rating: 5

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